米味噌 600g
受取状況を読み込めませんでした
自然栽培の大豆と米、そして蔵に棲む天然の麹菌でゆっくりと発酵させた、ナチュラルハーモニーの米味噌。
純粋培養された菌や、発酵を促すための添加物は使用していません。
仕込みは、いまではほかの蔵元でほとんどおこなわれていない、麹菌の自家採取から始まります。
蔵付きの天然菌でゆっくりと発酵させ、木桶で1年弱かけてじっくりと熟成させました。
原材料は、自然栽培の大豆と米、天日湖塩のみ。
素材のよさと、天然菌ならではの複雑な旨みが際立ちます。
出汁をとらなくてもおいしい味噌汁ができると、ご好評いただいている米味噌です。
こだわり1 蔵に棲む天然麹菌を自家採取
麹菌は、かつて空気中から採るものでした
発酵食品は、微生物の働きによってつくられます。
酒や味噌、醤油、酢を仕込むとき、最初に働くのが「麹菌」です。
麹菌は本来、空気中に浮遊しているものです。
純粋培養の技術が確立するまでは、空気中の麹菌を穀物などに付着させて採取していました。
江戸時代の前半には、麹菌を採取して増やす「麹屋」という専門の職業がありました。
いかに良好な発酵を促す麹菌を採るかが、腕の見せどころだったようです。
全国各地に麹屋があり、その土地ならではの麹菌と、それを生かした発酵醸造食品がつくられていました。
失われていった、天然麹菌の技術
明治以降、戦争などによる情勢悪化で、良質な原材料が手に入りにくくなりました。
どんな原材料でも醸造できる丈夫な菌が求められるようになり、純粋培養菌の開発が盛んになります。
安定した品質を保つため、いまではほとんどのメーカーが、購入した菌で発酵食品をつくっています。
その一方で、かつての天然麹菌を生かす技術は失われていきました。
毎年夏、6〜8人がかりで蔵の菌を採取
こちらの米味噌は、いまも麹菌の自家採取を続けています。
毎年夏になると、6〜8人がかりで2日間ほどかけて、蔵の菌を採取します。
手間がかかるがゆえに一度は途絶えた技術を、いまも守り続けているのです。
採取した麹菌を蒸し米に種付けし、職人技ともいえる細やかな作業を経て、ようやく麹ができあがります。
ひとの目で見て、大切に見守りながら、ほかにない奥深い味わいの麹がつくられています。
こだわり2 天然菌の発酵を支える、自然栽培の原料
よい麹菌さえあれば、おいしい発酵食品ができるわけではありません。
天然菌の発酵に欠かせないのが、原材料の質です。
この米味噌には、自然栽培の大豆と米を100%使用しています。
農薬も肥料も使わない、自然栽培の大豆と米
自然栽培の作物は、農薬も肥料も使わずに、自然のリズムで育ちます。
成長のスピードはゆっくりですが、根を長く伸ばし、自らの力でじっくりと育ちます。
その味わいは、身体にすっとなじむようなクリアさが特徴です。
希少な天日結晶塩と、良質な地下水
塩には、木曽路物産の「天外天 天日湖塩」を使用しています。
ヒマラヤ山系の伏流水が大平原の岩塩の地層に湧き出し、一億年以上の時間をかけて生まれた内モンゴルの塩湖。
その湖水を天日で干してつくられた、世界的にも希少な完全天日結晶塩です。
きわめて汚染の少ない環境が保たれた場所で採取されています。
仕込みには、良質な地下水を使っています。
おすすめの楽しみかた
まずはお味噌汁で
新鮮な野菜などを具材にするのがおすすめです。
野菜からにじみ出る出汁と、味噌の相性は抜群です。
大豆の旨みとコク、米麹の甘みがぎゅっと凝縮されているので、しいたけの出汁だけでも、コクのある味わい深い一杯に仕上がります。
旨みを生かして調味料に
炒め物の味つけや、魚や肉を漬け込む味噌漬けにも。
カレーやトマトソースの隠し味にもおすすめです。
どんな料理にも合わせやすい、王道の米味噌です。
保存方法
開封前は、直射日光や高温多湿を避け、風通しがよく温度変化の少ない冷暗所で保存してください。
開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。
室温が高くなる夏場は、長く常温に置くと、変色や味の変化が起こりやすくなります。
夏場は、未開封の場合でも冷蔵庫での保存をおすすめします。
商品詳細
原材料名:大豆(国産)、米(国産)、食塩
原材料詳細:
大豆 ナチュラル・ハーモニー 自然栽培大豆(国産)
米 国産自然栽培米(農薬・肥料不使用、生産者・品種は混在)
食塩 木曽路物産 天外天 天日湖塩
アレルゲン:大豆(特定原材料に準ずるもの)
内容量:600g
保存方法:直射日光を避けて冷暗所で保存(開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください)
製造者:マルカワみそ(福井県越前市)
栄養成分表示(100gあたり):
熱量189kcal、たんぱく質11.5g、脂質3.7g、炭水化物27.5g、ナトリウム4,900mg、食塩相当量12.4g
