古代食 くろご 120g
『古代食くろご』
『古代食くろご』は、5種類の黒い野生種からできた飲み物です。
原種の黒米と黒煎り玄米、さらに野生種の穀物や野生果実を
発芽する状態で丸ごと粉末にしました。
香ばしさのなかに、ほのかな甘さのある、美味しい飲み物です。
消化吸収がしやすい「ペプチド・ドリンク」
もともと、全粒穀物の消化吸収には多大な体力(血液)が必要といわれています 。
「古代食くろご・ペプチド」はアミノ酸が10~50個ほどつながった水溶性ペプチドです。低分子のため、消化吸収に過剰な負担がかからず野生種の生命力をまるごといただけます。
黒い五種類の組み合わせで「くろご」!
(黒大豆、黒ごま、黒カシス、黒米、松の実)
黒い食品にはもともと太陽エネルギーを吸収する働きがあるといわれています。中でも黒カシスといわれる植物は、太陽エネルギーをもっとも吸収し、エネルギーが高いといわれています。
そこで、黒い植物のみを使用し、古代人が食べていた希少な野生種が気象学を応用した自然製法によって現代人にも吸収されやすい水溶性ペプチド粉末にしました。
野生種の「一物全体食」で人本来の生命力を取り戻す!
主原料は古代のままの品種である野生種の黒米です。
「古代食くろご・ペプチド」は、「一物全体食」。
つまり、精製されていない種子の生命力を丸ごと頂くことができます。
皮も実も低分子化した野生種を丸ごと食します。
「古代食くろご・ペプチド」は、黒い種子に秘められた野生種の
旺盛な子孫を生み出す力を損なわないように、
部分でなく、丸ごとペプチド粉末にしました。
「一物全体」とは、魚なら頭も骨も尾びれも、
野菜なら皮ごと、お米なら白米にせず玄米のままいただくことが、
人の健康を作るという考え方です。
手軽でかんたん!お湯に溶かすだけ
飲み方は、お湯か水に溶かすだけ。
忙しい朝食代わりや、体調を整える副食にもなります。
目安として、大さじ山盛り2杯(約25g)を80~90cc のお湯、またはお水で溶かし、よくかき混ぜてお召し上がりください。
少量のお湯で練るようにした後、お好みの濃さに薄めて調節してください。
豆乳で溶かして飲むと、よりコクのある味になります。
お湯を少なめにしてペーストにすると、
パンなどに塗ってお召し上がりいただけます。
パンやスポンジの生地に練り込んでも、美味しく仕上がります。
ペプチドとは?
「ペプチド」とは、タンパク質が分解されて、アミノ酸として吸収される一歩手前の状態です。
「ペプチド」はアミノ酸が49個以下と分子が小さいので、素早く吸収されるという性質があります。
また、単体のアミノ酸よりも豊富な栄養素を持っています。
私たちのからだの中にも「ペプチド」は存在しており、サビつきを防ぐ働き、抵抗力、めぐりの圧の調整、ミネラルの吸収促進、ホネをつくる働き、美肌づくり、抜け毛予防など、あらゆる生体活動に深く関わっています。
「ペプチド」化されたタンパク質は、わずかな時間で吸収され、体力を使わずに消化できます。
お子さまからご高齢の方、体力が落ちた方でも栄養として吸収されやすい状態です。
スタッフ愛用の声
むらしゅん
羽賀ヒカル
原材料 | 黒煎り玄米、フラクトオリゴ糖、野生植物灰化抽出ミネラル黒粉末(ヒバマタ、ヨモギ、イタドリ、他)、一部に大豆、ごまを含む |
内容量 | 120g |
賞味期限 | 製造日より約2年 |
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直射日光・高温多湿を避け、冷暗所保存 |
栄養成分表示(100g当たり) |
エネルギー:391kcal、タンパク質:4.9g、脂質:2.6g、炭水化物:88.4g、食塩相当量:0.2g、カルシウム:123mg、マグネシウム:94mg、リン:154mg、鉄:12.7mg、亜鉛:1.3mg、銅:0.27mg、マンガン:1.55mg、フラクトオリゴ糖:27.1mg、食物繊維:2.6g |
ご使用方法 |
目安として、大さじ山盛り2杯(約25g)を80~90cc のお湯またはお水で |
備考 |
自然界の作物であるため、製造ロットにより味や香りが異なることがありますが、品質に問題ございません。 品質の安定のため脱酸素剤が入っています。食べることはできませんので、ご注意ください。 |
原産国 | 日本 |