商品情報にスキップ
1 / 2

アポロ ピッコロ・シン

通常価格 ¥99,000
通常価格 セール価格 ¥99,000
セール 売り切れ
税込

 

もつだけで電磁波対策!
ご自身を電磁波から守ってくれます 

わたしたちが意識せずに触れているもの、それが電磁波です。

電磁波は生命エネルギーを低下させ、体に有害な影響を及ぼす危険性があると指摘されています。

たとえば、電子レンジで調理した料理がおいしくなかったり、パソコンを長時間使っていたら頭痛がしてきたり。

アポロシリーズは、そんな有害な電磁波を無害化し、有効なエネルギーに変えることができるアイテムです。 

用途に応じて、選んでみてください。

 

<アポロシリーズ_ラインナップ>

地場改善(土地、空間)


 

アポロフィールダー 

アポロピッコロシン

 

空間をイヤシロチに(家、車)

アポロシンサイセイ

 

身につけて自分を守る

アポロイーシンク

 

電化製品の電磁波対策

アポロシンムーン 

アポロイーシン



 

家や部屋の浄電

アポロシンムーン(大)

アポロシンコンセント

わたしたちは電磁波からどんな影響を受けているの?

「電磁波に気をつけて!」といろんなところで耳にしますよね。

ただ、電気も電磁波も目に見えないものなので、自分がどんな影響を受けているのか、いまいちピンとこない人も多いのではないでしょうか?


実は、人間の身体には、もともと微弱な電気が通っているんです。

それ自体は、小川のせせらぎのように穏やかで、生きていく上で必要なものですが、

体内の電気に対して「電磁波」が干渉してくると、体がパニック状態になって、体内の電気信号が狂ってしまいます。


そのせいで気分が落ち込んだり、体調不良の原因に。

そうならないためにも、電磁波対策が必要だといわれているのです。


『浄電』で電磁波対策をしよう

ゆにわマートでは、電磁波対策として浄電に役立つ『アポロシリーズ』を取り扱っています。

浄水器を取り付けて水をきれいにするように、浄電グッズを使って電磁波の影響を無くし、むしろ、よいエネルギーに変えていくためのものです。

今の世の中、電磁波はあらゆるところに存在していて、自分の身に降り注いでいます。

だからこそ、逆に、そのエネルギーを『プラス』に変えられたらスゴいと思いませんか?それが 『アポロシリーズ』です。

ゆにわマートはもちろん、ゆにわの各施設では、空間の電磁波対策としてアポロシリーズのアイテムを取り入れています。個人的に愛用しているスタッフも多いですよ。

目に見えないため最初は気づきにくいですが、対策をすることで空間も身体もかなり変わってくると思います。

あなたもぜひ、試してみてくださいね。

電磁波対策アポロフィールダーの持ち運べるミニタイプ

・カバンにいれて、いつでも心身リフレッシュ


・部屋に置くと、空間の気配を高め気持ちの良い場所に

・浴槽に入れて

・土地に埋める(土地の四隅や対角線に埋めるとなおよい場になります)

・車中の中も気配を高め爽やかに

 

<アポロフィールダー大サイズ、小サイズ、ピッコロシンの違い>

フィールダー大サイズ:土地や建物用
フィールダー小サイズ:マンション用
ピッコロシン    :持ち運び用・車・出張時等

といった使用目的で作っております。


現代は、場や空間のエネルギーが落ちてきているので、マンションでも大サイズのほうが良い場合もございます。

また、ピッコロシンは出張のホテル等でお使いいただくと良いですが、それもお部屋の広さや場所等によってはフィールダーの小サイズが良い場合もあります。

※実際の選定は、空間の大きさ、エネルギーや各種状態、目的やどこまでエネルギーを高めたいか等により選んでいただくことになります。お問い合わせいただきましたらお答えしますので遠慮なくご相談くださいませ。

 

製造国  日本
サイズ 直径約30mm×190mm
材料 チタン・磁石・特殊有機質体・無機質体


 

アポロ科学研究所を訪問しました!

ゆにわマート(以下:ゆにマ)では、先日、アポロ科学研究所(以下:アポロさん)を訪問しました。

アポロさんとゆにマは、実は10年以上のお付き合いがありますが、訪問するのは初めてのこと。

現地に到着すると、まず、〝気〟のよさに驚きました。

会社は、福井県の美しい自然の中にあり、とても清々しく、事務所もきれいに掃除されていて、すみずみまで意識が行き渡っています。

アポロさんは、創業二代目。

現在は、父である先代から会社を引き継いだ、末廣仁美さんが社長を務めています。

とてもパワフルかつ情熱的な方で、たくさんお話をしてくださいました。

印象に残ったのは、

数値(考えて)で商品を作るのではなく、

感覚(直観)を大切にしていること。

商品を売ることではなく

人の意識を良くすることを生業とし、

それに徹すること。

そして、

先代の末廣社長が見ていたビジョンを中心に、事業を行っていることです。

会社のスタッフみんなが、

先代だったらどうするか?

という想いを大切にし、

同じ方向を向いて事業に取り組んでいて、

それが、会社の空気として感じられました。

末廣社長のお話からは「いろんな苦労があっただろうな」と伝わるものがあり、

「もうダメだ、と思うくらいどん底を経験したのも、今のこの役目をいただくためのものだったと思います」

とお話しされていたのが、とても印象的です。

これからの時代、電磁波の影響は、わたしたちの日常と切り離せないものになっていくでしょう。

その中で、アポロさんはずっと、商品の改良や、新商品の構想などチャレンジし続けておられます。

時代に対応し、人の健康を思いやった商品作りをされている姿勢には、とても感銘を受けました。

そんなアポロさんの商品を、より多くの方に手にとってもらえたらと思います。