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シンノート A5サイズ

通常価格 ¥2,010
通常価格 セール価格 ¥2,010
セール 売り切れ
税込

※こちらの商品は、A5サイズ(縦21cm✖︎横13cm)です。


10分で500冊売れた
“新ノート”とは?

次世代型
“新ノート”とは?

一足早く
使い始めた方々は…

【新ノート、どこがすごいの?】

「フルフラットが快適!開放感!」
「どこを開いてもフラットで書きやすい!」
「青い枠がすでに書かれている!」
「とにかく軽い!持ち歩きやすい!」
「手にフィットする!」
「気持ちよさがやみつきになる!」
「手帳としても使える!これ1冊で万能!」
「ページをめくるたびに温かい感覚になる」
「受験生に受験ノートとして絶対手渡したい!」
「触り心地がよい」
「ノートを触って気持ちい~って感じたの初めて」
「持っているだけでカッコいい!スタイリッシュ」
「この厚さなのに滑らかにひらける!」
「この1冊だけ持ち歩けばOK!」
「ノートを開くだけでエネルギーが上がる」
「腰と股関節がゆるんでくる」
「線がすぐ引ける!」
「字を書いていて優しい気持ちになれる」
「今、何ページ目かすぐわかる!」
「10minが書きやすい!」
「見開きにページ番号、超便利!」
「この1冊をお守りとして受験会場に持っていったときのパワーは半端ないと思う」
「生徒のメンタルを支えてくれる1冊」
手帳なのに1日に何枚も書ける!」
「表紙がめちゃくちゃおしゃれ」
「方眼ノートの枠が線一本引くだけでできる!」
「見開きノートの真ん中に時計ハンコが押せた!」
「触っているとエネルギーを感じる」
「枠の色がVコーンの色と同じ!」
「ノートなのに手帳としても使える、万能!」
「これ1冊あったらいかようにも記録ができる」
「瞬時に、見つかる!」
「触れているだけで幸せって、すごい!」
「ペンも万年筆もにじまないって最高!」
「見開きでも線が気持ちよく引ける」
「タイムスケジュールもすぐ書ける」
「膝の上でも書きやすい!」
「(紙の色が)老眼にやさしい」
「いつまでも触っていたくなる」
「文字がきれいに書ける」
「厚いノートなのに段差が気にならない」
「無意識とつながれる!」
「厚みがあるのに、軽い!」
「文字がクリアに見える」
「ポスカで書いても裏移りしない!」
「毎日の振り返りがしやすくなった!」
「3分割、4分割、16分割…もすぐできる!」
「肩こりまで治るってすごいよね」
「毎日扉を開く感覚」
「使い方、無限大!」
「マインドマップが書きやすい!」
「フューチャーマッピングもサクサク書ける!」
「イラストを書きたくなる!」
「バレットジャーナルで使える!」
「屋外でも目が痛くないってうれしい」
「夜でも書きやすい」
「分厚いのに軽い」
「すぐ書き始められる」
「カンタンに探せる、整理できる!」
「万年筆でもインクが裏移りしない!」
「立ってでも、膝の上でも書きやすい!」
「1冊に集約できるので、過去の記録にすぐアクセスできる!」
「ページがめくりやすい!見返したくなる!」
「INDEXページを見ただけで必要な情報がすぐに見つかる」
「探す手間が格段に減る」
「子どもがとにかく欲しがる!」
「こっちからノートを書きなさいとか言わなくても、子供がノートを書き出していく!スマホよりもノートを持っている!」

そんな”新ノート”を
手にする前は…

【例えば、次のような悩みが…】

「手帳は1日1ページとか制限がありストレスだった」
「ノートの中央が凸凹して書きづらい…」
「フレームセットが面倒だった…」
「ノートを2冊以上持ち歩いている…」
「文字を書くとき、ノートが浮くのがストレスだった…」
「ペンがひっかかる、滲んだりして、使うペンを選んでいた」
「ノートって、書いても探すのが大変…」
「夜と雨の日、線を引く目印が見づらかった…」
「真っ白の紙って屋外だと目が痛い…」
「分厚いノートや手帳って重い…」
「枠を書くのが面倒…」
「ノートのどこに書いたっけ?探すのがストレス」
「前のページの文字が裏移りするのが嫌だった…」
「バスや電車の中では書きづらい…文字がゆがむ…」
「散々迷って決めたはずの手帳に途中で飽きる」
「「あれはどのノートのどこに書いたっけ?」となったときにノートを探すのが本当に大変」
「手帳の枠に書きたいことを合わせるのがストレス」
「手帳やノートのあちこちに書いて、結局どこに行ったかわからない」
「◯◯◯手帳を使っていたとき、めちゃくちゃめくりづらくて嫌だった。めくりたいところがめくれない」
「何冊も持ち歩くので、カバンの中が、ノートだらけ。どこに何書いたかわからなくなる」
「書く音がかりかりして肩に力が入る」
「子どもにノート渡しても書かなかった」  

それらが、すべて解消!
そんな新次元の
新ノートとは?



 

新ノート
5つのアイテム

1)表紙と裏表紙


2)見開きページ


3)単色方眼罫ページ(1枚)


4)INDEXページ


5)2色方眼罫のブルーフレームページ(92枚~117枚)

すべてが新しい
新ノートの魅力を
紹介します。

新発明!
360°フルフラット
最高の新ノート体験を。

 
「ノートの中央が凸凹して書きづらい…」
「文字を書くとき、ノートが浮くのがストレスだった…」を完全解消!

新発明の360°フルフラット。表紙を360°くるりと回せます。その際、左右のページを均等の厚みにし、”どのページをひらいても”フルフラットな状態で書くことができる360°フルフラット製本を実現。

もう、手で押さえたり、左右のページの間のくぼみが気になるストレスから解放!立ったままでも膝の上でもとにかく書きやすい!360°フルフラットの世界を楽しんでください。 

世界初!
ブルー・フレーム
見開き1ページ設計

 

絵を額縁(フレーム)におさめる。写真を写真フレームに入れる。枠(フレーム)があることで、見やすさ、絵や写真の実感が格段に上がります。

ノートも同じ。枠(フレーム)で外と内の境界線をつくるだけで、内側に書かれる情報の見やすさ、書きやすさ、実感が増します。

さらに、その枠の線の青色は、方眼ノートメソッド利用者にとって定番のVコーン(ペン)の青色とまったく同じ色を採用。線を引く手間が減り、ノートを書くスピード、快適さが増します。

そして、マインドマップ、方眼ノートメソッド、フューチャーマッピングをはじめ「全体思考」「論理的思考」をする上で必須な見開き1ページ設計が、思考と記憶の質とスピードをアップします。

最高の書き心地。
5つの理想を実現、
魔法みたいな紙。

「ペンがひっかかる、滲んだりして、使うペンを選んでいた」
「前のページの文字が裏移りするのが嫌だった…」
「真っ白の紙って屋外だと目が痛い…」
他をすべて解消してくれる魔法のような紙。

1)万年筆でもインクが裏移りしない!
2)裏写りのストレス解消!
3)脳も心も喜ぶ書き心地!
4)ペンで書く音が心地いい!
5)目に優しい・文字が驚くほど見やすい

心・身体・耳・目に最高に心地よい理想の紙をお楽しみください。
 

ページがめくりやすい。
手のひらにおさまる
フィット感。

もともと「手帳とは、手のひらにおさまる帳面」。A5、B6、A6の手帳サイズは、横幅を規格サイズよりSlim化。女性でも男性でも子供でも、その方の手の中に心地いいジャストフィットサイズを選択いただけます。

スマホも手にしたときの感覚のように、いつも持ち歩くノート・手帳もフィット感で選ぶ時代へ。

そして、文庫本のように片手でページをめくれる心地よさ、必要なページがすぐひらける感動をお楽しみください。

気持ちよさも
集中力も倍増する
角丸(かどまる) 

なぜスマホの角は丸い(角丸)なのか?


もしもスマホの角がトンガッていたら…かなり違和感ありますよね。じつはノートも同じ。角がトガッているより角丸のほうが心地よくて集中力できます。

事実、世界的な高級ノートは角丸。角のトガッたノートから、角丸のノートに進化したときの心地よさと集力を手に入れてください。

あれもこれも
新ノート1冊で。
ガイド&時間軸で
あなたの自由自在。

 

「散々迷って決めたはずの手帳に途中で飽きる」
「手帳は1日1ページとか制限がありストレスだった」
「ノートに枠を書くのが面倒…」
「手帳とノートを3冊以上持ち歩いている…」という悩みが解消。

①と②のガイドを使えば、縦横2分割~24分割までカンタンに枠を書けます。

③の時間軸があることで、時間管理やスケジュール管理もできるようになります。

④のセンターサークルフレームを使えば、真ん中に時計を描くことで、時間やTODOの管理が直感的にできるようになります。

これ1冊で、仕事やプライベートから時間管理、自己啓発までシームレスに使えます。あなたの好きなように、自由自在に、あれこれできます。 

どこに何を書いたのか
すぐに探せる。
INDEX&ページ番号付き


「ノートのどこに書いたっけ?探すのがストレス」
「手帳やノートのあちこちに書いて、結局どこに行ったかわからない」という方は案外多いものです。

新ノートはすべてページ番号付き。INDEXに記入しておけば、いつ、何をどこに書いたのかカンタンに探せます。

新ノートの”めくりやすさ”が、その検索スピードをさらに加速します。 

この厚みで
驚くほど軽い。

高級ノートや手帳ではページが100枚を超えることがよくあります。そのため「重さが気になる...」「重いのはちょっと...」という声がありました。その常識が変わります。

新ノートを手にした瞬間、誰もが「軽い!」と思わずいってしまうほど、嘘のような軽さ。カバンに入れて持ち歩くのも、移動中の電車の中で手のひらの上にのせてノートを書くのも軽やかに。

A6 Pocket なら、ポケットに入れて持ち歩くのも楽しくなります。

表紙も中身も
シンプルで
スタイリッシュ

表紙や裏表紙に商品名などの文字はゼロ。鍵穴とラインのみのスタイリッシュなデザイン。手にしたときの初期設定は表紙も中身もシンプル。

そのまま使ってもいいし、お好みで表紙にイラストや好きな文字をメタルペンで描いたり、どのスタイルでも。

そして、毎回360°フルフラットにして使ったりしても大丈夫な信じられないほどの耐久性も持っています。

“脳の取説”通りに設計
脳科学・NLP・行動科学
別格のパフォーマンス

例えば、脳の取説といわれるNLP。その中に、VAK(Visual:視覚、Auditory:聴覚、Kinestic:身体感覚)モデルというものがあります。

これをノートに適用し、例えば、ブルーフレームがもたらす視覚的効果や、理想の紙のペンを走らせる音(聴覚)や、ページをめくる・ふれる、紙の上でペンを動かす身体感覚の心地よさを考慮してつくられています。

ノートの新感覚!
ふれていると幸せになる
ひらくとパワースポット

触覚(ふれたときの感覚)は膨大な情報を感知します。ゆえに、触れて心地いいかどうかは重要。

新ノートは”触れる心地よさ”にこだわりました。新ノートを使う方々からは

「めくるたびに温かい感覚になる」
「触れているだけで幸せって、すごい!」
「ノートを触って気持ちい~って感じたの初めて」
「ノートをひらくだけでモチベーションがあがる」

という声が日々寄せられています。

いつも手にするノートで幸せになれる触れ心地のよい毎日を。

最後は
1冊の本になる

 

「バイブル(聖書)みたい…」新ノートに触れて、そう言う方がいます。

新ノートはINDEX(目次)とページ番号付き。1冊の本のような枚数(96枚~119枚)もあります。

例えば、連続講座の内容を1冊にまとめていき、INDEXをつけていくとその1冊は、あなたのオリジナルの1冊の本になります。

これまでの
高級ノートや手帳と
新ノートのちがいは?


代表的な高級ノートや手帳と新ノートを比較してみると…

あなたにぴったりの新ノートは?
こんなシーン、使い方。
あなたの好きなスタイルで選べる。

新ノートには、B5サイズ、A5 Slimサイズ、B6 Slimサイズ、A6 Pocketサイズの4つのサイズがあります。
 
時間軸のあるA5 Slimサイズ、B6 Slimサイズ、A6 Pocketサイズ。時間軸のないB5サイズがあります。

B5サイズには時間軸がないため、学習ノートとして、仕事の記録用ノートとして、セミナーノートとして、研究テーマごとに整理するノートとして使うのがおすすめです。

一方、A5 Slimサイズ、B6 Slimサイズ、A6 Pocketサイズは時間軸があるため、ノートや手帳としてはもちろんのこと、ジャーナリングやライフログの記録、イラスト帳、マインドマップ手帳、PDCA、月間・週間の管理、目標設定、日々の記録や日記帳、企画のためのプランニング帳、プロジェクト管理、あるいはそれらすべてを1冊にまとめて使うことができます。

A6 Pocketサイズは、ポケットや小さなポシェットとかに入るので、休日のお出かけや、いつもの散歩のお供に、まち歩きやタウンウォッチングの調査ノートとしても、活躍してくれます。

おすすめは「3冊使い」
それぞれの活用ケース。


おすすめは「3冊使い」。

テーマごとの学習用ノートとして「B5」。
毎日使う手帳&ノートとして「A5 Slim」or「B6 Slim」
携帯できるコンパクトな「A6 Pocket」。

実際に、新ノートユーザーの3つのケースを紹介します。いろんな使い方が見えてくるので、あなたの好みにあったぴったりな新ノートが見つかるかと思います。


Case1:
セミナー講師Aさん(女性、子供3人)

Aさんは、B5サイズ、B6 Slimサイズ、A6 Pocketサイズの3冊を使っています。B5サイズについては、自身の講義ノートとして活用している1冊と、いま自分が学んでいる研究テーマごとに1冊づつ用意して活用しています。B6 Slimサイズは、手帳として、日々の気づきや記録、子どもの記録、人生プランニング帳として活用しています。A6 Pocketサイズは、朝の散歩のときにひらめいたことを書くアイデア帳として、移動中の車内でアイデアを練ったり、企画の構成案を考えたりするときに使っています。そして、ご自身が使うだけでなく、3人の小学生のお子さん1人1人に、B5サイズ、A6 Pocketサイズを手渡し、B5サイズを自由研究帳、A6 Pocketサイズは、習い事やスポーツ専用ノートとして活用しています。


Case2:
介護福祉士Bさん(男性)

Bさんは、職場ではA5 SlimサイズとA6 Pocketサイズを主に使い、家ではB5サイズを使っています。仕事中は、ほぼ立ちっぱなし。利用者さんの部屋と部屋の移動も多いお仕事。いつもポケットにA6 Pocketサイズを入れておき、その日のスケジュールやTO DOの管理に、利用者さんについて気づいたことや、同僚とのやりとり、ミーティングでの記録などを1冊にまとめています。ときおり自分のデスクにもどり、事務作業や介護プランなどを考えるときは、デスクにA5 Slimサイズを使っています。家にもどると、自身の研究&学習タイム。B5サイズを取り出し、最新の介護の事例研究や、日々の介護の仕事における課題の洗い出し→解決など、日々、生きた知恵をB5サイズの新ノートにストックしていっています。


Case3:
ビジネス書作家Cさん(男性)

Cさんは、B5サイズ、A5 Slimサイズ、B6 Slimサイズ、A6 Pocketサイズの4冊を使っています。自分の研究テーマごとにB5サイズを1冊づつ用意して、1テーマ1冊で、必要な情報やデータ、事例をその1冊にまとめています。日々のスケジュール管理やプランニングや書籍のアイデア出し・構成案づくりなどは、すべてA5 Slimサイズに1冊に集約。朝の散歩がてら近所のカフェにいくときや移動中、必ずA6 Pocketサイズをもって出かけます。ひらめきが舞い降りるその瞬間を記録したり、電車の中吊りでピンときた言葉や、書店で見かけた秀逸なコピーの言葉を記録しています。B6 Slimサイズは、寝る前の日記帳として活用。お気に入りの万年筆を手に今日という1日の扉の最後の1ページを記録していきます。




シンノート ラインナップ


枚数・サイズ おすすめの用途

B5ノート

96枚
縦 25.7cm✖️横18.2cm
毎日のお掃除に
勉強・仕事・企画他
専用ノートに。

A5ノート

119枚
縦21cm✖️横13cm
日々の仕事や記録、時間管理などを一冊に。

A6ノート

枚数・112枚
縦14cm✖️横9cm
ポケットにも入るいつもの携帯用。