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足湯バケツ

通常価格 ¥1,320
通常価格 セール価格 ¥1,320
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税込
冷え対策には1日15分の足湯が必須!

▽ 足湯についてはこちらの動画をご覧ください。


足湯の手順


1、シャワーを使って足湯バケツにお湯をためる。

2、足湯バケツにお湯がたまったら、15〜20分ほどバケツに足を入れます。
一定の温度(43℃くらい)に保つのがポイントです。

ちゃんと足が温まると、毛細血管が開いて足の裏からふくらはぎにかけて、赤く色づいてくるので、これが完了の合図です!


冷えた足を温める前に全身浴するをすると、頭の方が先に温まってしまい、「あ〜、あったまった♪」と勘違いしてしまいます。これでは、足が冷えてる状態は解決されないので注意です!

スタッフの声

システム部
井谷
膝まで浸かれて、ふくらはぎをしっかり温めてくれます
足湯を勧められて、まずは洗面器で試してみました。洗面器では足首までしか温められず、体温が上がる感じもなく消化不良な感じでした。こちらの足湯バケツですと、膝裏までしっかりと温めることができます。万福さんの足湯動画をみて、浴槽にお湯をためる時に、足湯をしながらためて、その後に全身浴をしています。一年ほど使い続けていますが、この前の冬場は、風邪を引くことも気温の変化で体調を崩すことも減ったように思います。本当の足湯を知りたい方は、おすすめです。
スタッフ
ささだ
足湯生活にはかかせない・・!
仕事上、デスクワークや、重い荷物の移動、長距離運転が多いため、よく腰を痛めたり、体がガチガチで動けなくなることが多かったのですが、ボディーヒーリングサロンで万福さんに施術していただいた際、「冷えてるでー」教えていただき、その時にオススメされたのが、「足湯」でした。

※足湯とは心臓から最も遠く、血液が冷めてきやすい足を温めることで、血流を改善し、体の隅々まで温めることができる入浴方法。

実は以前より勧められていたので、お風呂に入るとき、湯船にお湯をためている間に、足だけをつけて「なんちゃって足湯」をしていました。でもそれだと、お湯が冷めやすいため足湯バケツを使うといいよと教えてもらい、ゆにわマートで購入しました。使ってみてビックリ!!全然違います!!今までの足湯は「足湯」ではなかった・・・( ゚Д゚)

やり方は簡単で、湯船にお湯をためるのではなく、足湯バケツにお湯をためていくだけ。そこに足をつけていると、溢れたら勝手に浴槽にお湯もたまっていきます。(浴槽の栓はしっかり締めておいてくださいね)

そうやって、 足の周りに常に新しいお湯が溜まっていくので 常に熱々のお湯に足が使っている状態になります。足は真っ赤になり、全身湯船につからずとも、汗だくになります。



これを続けていると、 最近は体から余分な力が抜けてリラックスした状態にあり、腰が痛くなることも少なくなりました。逆に出張などで足湯ができないときは、 体があたたまった感じがせず体がガチガチになっていくのを感じます。

一見100均にもありそうなバケツだけど、足がすっぽり入る大きさで、丈夫でしっかりしており、やっぱこれだね!って感じで周りにもオススメしています。

ちょっと体調が悪い、なんとなくだるい、 腰が痛いなどなど、日常で当たり前すぎでスルーしがちな体調の違和感も、 実は冷えが原因かも?

ぜひ、みなさんも ”足湯生活” 始めてみてくださいね!


商品情報

商品サイズ:39×38×41cm

カラー:ホワイト

 

コラム


心が軽くなる、冷えとりの秘密