ローズアロマキャンドル220g
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植物由来のクリーンなキャンドル

ゆらゆらとやさしく揺れる炎、お部屋にふわ〜っと広がっていく、ローズの香り。
お気に入りのBGMをかけながら、
読みたかった本を読んだり・・・
仲間とワインを開けて、語らいのひとときを楽しんだり・・・
心も身体もゆるむひとときを、お過ごしください。
ナチュラルな木のフタが付き、置いておくだけでも素敵なインテリアになります。
燃焼時間:約50時間
天然ローズの香りが五感を癒す
心が落ち着けるように、華やかすぎず、ほのかに広がる上品な香りを目指しました。
ゆにわのフレグランス「epa」にも使っている、天然ローズ精油を使っています。
甘さも感じさせつつ、どこか涼しげで透明感のある香り。
天然の精油には、シュッとひと吹きするだけで感情を整えてくれたり、判断力や直観力を高める作用も。
そして、植物の生命力がキャンドルのエネルギーを高めています。
木の芯(ウッドスティック)だから嫌な匂いがしない

キャンドルを消すときの、煙っぽい匂い、気になったことはありませんか?
そこで、ローズアロマキャンドルには木の芯(ウッドウィック)を選び、嫌な匂いを抑えています。
木の芯のキャンドルは、火を灯すと、焚き火のようなパチパチという音がかすかに聞こえ、心がとても癒されます。
瞑想のような時間をもたらす「1/f」の揺らぎ

自然界に存在するものには必ず「ゆらぎ」があります。
たとえば雨や波の音、川のせせらぎ、街路樹の配置、心拍や瞳の動きなど。
不規則さと規則性がほどよく調和して、居心地のよい空間にしたり、人の心にリラックスをもたらすのです。
キャンドルの炎がゆらめくのを見て心が落ち着くのは、この「1/f(エフブンノイチ)ゆらぎ」があるからです。
ぼーっと眺めているだけで、瞑想のような時間をもたらし、心をクリアにします。
100%ピュアなソイワックス
ソイワックスは、大豆から作られている植物性のワックスです。
一方、一般的なキャンドルの多くは、石油系のパラフィンで作られています。
ソイワックスは、ススや煙が出にくく、空間をクリーンに保てるという特徴があります。
また、100%ピュアなソイワックスは、燃えることで空気中の不純物を減らし、空気を浄化させる作用も。
火を灯したときに、固形から液体になるのが早いため、香りの広がりもよく、燃焼時間も長いのが魅力です。

大学時代、ある講演会で北極流と出会い、北極老人に会いたい気持ちを募らせる。その後、セミナーに通い詰め、2013年に念願叶ってグレイトティーチャー株式会社へ入社。北極老人に弟子入り。その2年後の誕生日に北極老人より香りのセンスを見出され、調香の道へ。「香りで空気を再現する」という独自のスタイルに目覚める。
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キャンドルを長く使っていただくために

火をつけるときは、芯の根本につける
芯の根本につけることで、火が安定し、根本部分のロウが速やかに溶けていきます。
芯の燃える匂いや煤の発生も抑えます。
初回は最低でも1時間、余裕があるときは2時間ぐらい灯す
表面を均一に溶かすためです。
表面が均一に溶けないうちに使うのをやめると 中央部分のロウだけが堀り進むように溶けて、最後まで使えなくなります。
溶けたロウを捨てる
炎が小さくなってきたら、火を消してロウだまりの溶けたロウを紙コップなどに流して捨ててください。
消すときは優しく消してください。
木の芯はカットする
燃え進んでいくと、木の芯が長くなったり、黒く炭化して炭が落ちることがあるため、 定期的にロウの表面より5mm程度露出するように芯の長さを調節します。
芯をカットするときは、通常のハサミや爪切りでカットします。
ワックスの変色を防ぐには
溶けたワックスに煤が落ちて、黄色のような黄土色に変色する場合があります。
これは、芯が燃えると煤が出ることと、炭化した芯がワックスの中に落ちることで、ある程度は変色してしまうことによります。
変色が気になる場合は、ワックスの中に炭化した煤が落ちた時点で、すぐに救い出すこと。
火を消してワックスが柔らかい状態で、変色した部分を取り除いてください。
商品名 |
ローズアロマキャンドル |
内容量 |
220g |
成分 |
キャンドル:ソイワックス、香料(ローズ精油他)、木材(芯部) 容器:ガラス、木材 |
注意事項 |
・平らな場所において使用してください。 |