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【十種神宝(とくさのかんだから) 著:羽賀ヒカル】 

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あなたも“心の使い手”に。羽賀ヒカルが明かす「十種神宝」の秘密

著者・羽賀ヒカルからのメッセージ

「十種神宝(とくさのかんだから)」は十の生き方の指針。

現代は、大きな時代の変わり目です。

その変化の中で、わたしたちはどう生きるべきか。

そのカギこそが、「十種神宝(とくさのかんだから)」にあります。





「十種神宝」とは、『先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)』に天璽瑞宝十種(あまつしるし-みずたから-とくさ)として登場する十種類の宝物のこと。

記述によるとニギハヤヒノミコトが天降りする際に天神御祖(あまつかみみおや)から授けられたとされています。

けれど、その姿を見た者は誰もいない・・・という、謎多き神器なのです。

ですが「十種神宝」とは、隠された古代の宝物でもなければ、限られた人しか使えない秘密の行法でもありません。

人が神様とつながるために、誰もが生まれながらに持つ〝十の心の働き〟のことなのです。 いわば〝十の生き方の指針〟ともいえるでしょう。

今回の新刊は、今まで表に出ていなかった「十種神宝」の秘密を、初めて解き明かした一冊です。

本書が、神宝の秘密を知るだけでなく、読者の皆様が〝心の使い手〟となって、人生をより豊かに創造していくための後押しになればと願い、筆を執りました。

ポイントの一つは、初公開となる師匠・北極老人による「十種神宝護符」をお付けしていること。

この護符には、この世の法則を表す〝循環図〟に、北極老人の書と、十種類の神宝が当てはめられています。

実はこの配置にこそ、十種神宝の意味や働きが隠されているのです。

余談ですが、〝ゆにわ〟がある大阪府枚方市(ひらかたし)楠葉(くずは)は、じつは「十種神宝」を地上にもたらした神、ニギハヤヒノミコトと非常に縁の深い土地です。

良きバイブレーション(祈り)によって国を治めてきたニギハヤヒのように、わたしたちもまた、日常すべてが祈りとともにあるように努めています。

わたしたちの活動とも繋がる本書を、ぜひご覧いただけたらと思います。

羽賀ヒカル
東洋思想・神道研究家。

東洋思想・神道研究家。大阪府立大学卒。15歳のある日、師である「北極老人」に出会い、神道、占術、東洋思想の実践と探求をはじめる。現在はセミナーや各種メディアで、幸せに生きるための神道を伝えている。オンラインコミュニティ「ゆにわ塾」では講師を務める。YouTube「神社チャンネル」では「日本人の心に火を灯す」を合言葉に、神道から社会情勢まで幅広いジャンルで心が熱くなる情報を発信中。