寿の梅酒2023<ウォッカ>720ml
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¥5,280
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※この商品はお酒です。20歳未満の方は購入できません。
『寿の梅酒』
一口飲むと華やかな梅の香りが鼻を通り抜け、
甘くて飲みやすいんだけれど
後味はスッキリとした飲みやすさ。
飲んだお客様からは
「こんな美味しい梅酒飲んだことがない・・!」
「お酒が苦手な私でもグビグビいっちゃう!」
「飲んでも気持ち悪くならない!!」
と言った声をいただいています。
『寿の梅酒』の特徴
寿の梅酒は、特別栽培の紀州南高梅をいろいろなお酒に漬け込んだ梅酒です。
「ブランデーベース」「ウォッカベース」「焼酎ベース」の3種類をつくりました。
まずはストレートで、他にもロックや、ソーダ割り、お湯割りなど、いろいろな飲み方で楽しんでみてください。
特徴1:ご縁のある梅農家さんがつくる、こだわりの梅を使用
「寿の梅干し」の梅農家さんが、恵まれた環境で心を込めて栽培した梅を使っています。
黄色く熟したタイミングで手摘みし、さらに追熟させて、香りがもっとも引き立った状態で漬けているのが特徴です。
特徴2:白砂糖不使用の、すっきりとした甘さ
寿の梅酒は白砂糖不使用。きび砂糖と果糖をブレンドして使っています。さらに、「焼酎ベース」と「ブランデーベース」にはメープルシロップをプラス。個性のある甘さが生まれました。
ベースのお酒の持ち味を生かしつつ、梅のフルーティーさも引き出され、心まで甘く満たされる味わいです。
特徴3:仕込み過程で加水する水へのこだわり
寿の梅酒は、加水用の水に、ゆにわのオリジナル浄活水器「禊(みそぎ)」の水を使っています。
お酒づくりにはいい水が必須。
雑味のないクリアな水を使うことで、梅の風味が損なわれることなく、香り豊かな梅酒が完成しました。
開発秘話 ─酸味と甘みの黄金比を求めて
せいら
寿の梅干し作りに携わっている。ゆにわの温かさに憧れ、北極老人から感じた温かみと、優しい空気を、梅を通して伝えるべく奮闘している。
「寿の梅酒は、とにかく甘味にこだわりたい!」
白砂糖や氷砂糖は一切使わず体に優しい、『気の高まる果糖』『ゆにわのきび砂糖』をベースにして甘みをつけていきました。
もちろん、この2種類の砂糖の割合もこだわっています。
とろっとした甘みが特徴的なきび砂糖とスッキリした甘みが特徴的な気の高まる果糖の『良さ』を最大限引き出してお互いを活かし合えるようにするため
「何対何の割合で砂糖を使うのか?」を10パターン以上実験し試飲していきました。
濃厚で深みのある甘味にしたいけれど飲んだ後に、とろっとした甘みが残りすぎると後味がスッキリしなくなってしまう。
どの砂糖の比率なら飲んでくれるみなさんに感動を届けられるような『甘み』になるのか、試行錯誤したのです。
その結果、「これだ、この甘みだ!」という『甘さ』に出会います。
飲んだ瞬間濃厚で奥深い甘みを感じたと思ったら次の瞬間にはそれがふわっと美しく消えていく。
さらに、その甘みが『酸味』と絶妙にマッチするよう酸味と甘みの割合を緻密に計算して割り出し、味を整えていったのです。
その結果、梅の酸味と甘みが絶妙にマッチした最高の味わいに仕上がりました。
『寿』ならではのひと手間を。
『寿』シリーズはエネルギーアップを施す特殊な『循環器』を使用しています。
簡単にいうと特殊な周波数を持つセラミックに液体を触れ続けてその振動を移していくのですが、その技術を梅酒にも使用しました。
約1ヶ月間、その循環器を使ってエネルギーアップした梅酒は梅の良さがグッと引き出されます。
他にも、個人差はありますがアルコールのイヤな匂いを感じなくなったり二日酔いしにくくなったりする方も多いです。
なので、京都綾部においてあるその特殊な循環器を、和歌山の工場まで運び漬け込みの際に時間をかけて循環をし続けてでもその『ひと手間』を惜しみたくはありませんでした。
でも、こういう一つ一つの『一手間』が積み重なった結果、みなさんから感動の一言をいただけたのだと思うと今後も、そういったひと手間を惜しまずに、商品作りに取り組んでいこうと思うのです。
『寿』という名前と、高級感がありつつもシンプルなラベルと白を基調としたデザインはプレゼントにも最適。
「飲んで嬉しい!」「もらって嬉しい!」そんな梅酒に仕上がっています。
ぜひ、ご自分でもお楽しみにいただきたいですし大切な方へのプレゼントに取り扱っていただければと思っています。
あなたの、最高のひとときを寿の梅酒が演出できますように。
白砂糖や氷砂糖は一切使わず体に優しい、『気の高まる果糖』『ゆにわのきび砂糖』をベースにして甘みをつけていきました。
もちろん、この2種類の砂糖の割合もこだわっています。
とろっとした甘みが特徴的なきび砂糖とスッキリした甘みが特徴的な気の高まる果糖の『良さ』を最大限引き出してお互いを活かし合えるようにするため
「何対何の割合で砂糖を使うのか?」を10パターン以上実験し試飲していきました。
濃厚で深みのある甘味にしたいけれど飲んだ後に、とろっとした甘みが残りすぎると後味がスッキリしなくなってしまう。
どの砂糖の比率なら飲んでくれるみなさんに感動を届けられるような『甘み』になるのか、試行錯誤したのです。
その結果、「これだ、この甘みだ!」という『甘さ』に出会います。
飲んだ瞬間濃厚で奥深い甘みを感じたと思ったら次の瞬間にはそれがふわっと美しく消えていく。
さらに、その甘みが『酸味』と絶妙にマッチするよう酸味と甘みの割合を緻密に計算して割り出し、味を整えていったのです。
その結果、梅の酸味と甘みが絶妙にマッチした最高の味わいに仕上がりました。
『寿』ならではのひと手間を。
『寿』シリーズはエネルギーアップを施す特殊な『循環器』を使用しています。
簡単にいうと特殊な周波数を持つセラミックに液体を触れ続けてその振動を移していくのですが、その技術を梅酒にも使用しました。
約1ヶ月間、その循環器を使ってエネルギーアップした梅酒は梅の良さがグッと引き出されます。
他にも、個人差はありますがアルコールのイヤな匂いを感じなくなったり二日酔いしにくくなったりする方も多いです。
なので、京都綾部においてあるその特殊な循環器を、和歌山の工場まで運び漬け込みの際に時間をかけて循環をし続けてでもその『ひと手間』を惜しみたくはありませんでした。
でも、こういう一つ一つの『一手間』が積み重なった結果、みなさんから感動の一言をいただけたのだと思うと今後も、そういったひと手間を惜しまずに、商品作りに取り組んでいこうと思うのです。
『寿』という名前と、高級感がありつつもシンプルなラベルと白を基調としたデザインはプレゼントにも最適。
「飲んで嬉しい!」「もらって嬉しい!」そんな梅酒に仕上がっています。
ぜひ、ご自分でもお楽しみにいただきたいですし大切な方へのプレゼントに取り扱っていただければと思っています。
あなたの、最高のひとときを寿の梅酒が演出できますように。
幻の梅酒を超える梅酒
「梅酒をつくる」という構想は、実はゆにわ梅部発足の初年度である2019年からありました。しかし、お酒をつくるには様々なハードルが存在し、梅干しづくりにほとんどの時間を割いてようやくという当時の我々には、まだまだ知識も経験も足りませんでした。
しかし足掛け4年、昨年2022年に『寿の梅酒』がついに完成しました。梅部にとって最初の梅酒ですから、梅干しとはまた別の挑戦であり、ゼロからなにかをつくるという原点への回帰といえるでしょう。
今回、梅部として目標にしたのは、師匠・北極老人をして絶賛たらしめた『Dの梅酒』。ゆにわオリジナルの商品で、かつて終売してしまった幻の梅酒です。これは日本酒ベースの梅酒ですから、ブランデーベースの『寿の梅酒』とはまったく異なるものですが、「白砂糖不使用」で「最高に美味しい」のは当然ながら、「心地よく酔える」けれど「気持ち悪くならない」という、お酒のもつ悪い部分をとり除いて、良い特徴をさらに伸ばしたような、過去に類をみない出来栄えでした。
ある日、できたばかりの『寿の梅酒』をゆっくりと口に含み、すっと空を見て、喉を通した北極老人。「これは『Dの梅酒』を超えたね」と、ぽつりとおっしゃったその一言が、梅部にとってどれほどの光栄だったか。
ぜひ、実際に味わって、試していただきたいとおもいます。
寿社長
しかし足掛け4年、昨年2022年に『寿の梅酒』がついに完成しました。梅部にとって最初の梅酒ですから、梅干しとはまた別の挑戦であり、ゼロからなにかをつくるという原点への回帰といえるでしょう。
今回、梅部として目標にしたのは、師匠・北極老人をして絶賛たらしめた『Dの梅酒』。ゆにわオリジナルの商品で、かつて終売してしまった幻の梅酒です。これは日本酒ベースの梅酒ですから、ブランデーベースの『寿の梅酒』とはまったく異なるものですが、「白砂糖不使用」で「最高に美味しい」のは当然ながら、「心地よく酔える」けれど「気持ち悪くならない」という、お酒のもつ悪い部分をとり除いて、良い特徴をさらに伸ばしたような、過去に類をみない出来栄えでした。
ある日、できたばかりの『寿の梅酒』をゆっくりと口に含み、すっと空を見て、喉を通した北極老人。「これは『Dの梅酒』を超えたね」と、ぽつりとおっしゃったその一言が、梅部にとってどれほどの光栄だったか。
ぜひ、実際に味わって、試していただきたいとおもいます。
寿社長
スタッフの声
事務スタッフ
ささだ
ささだ
お酒が苦手だけど、これは飲める!
お酒が苦手なわたしが唯一美味しく飲めるのがこの「寿の梅酒」✨一口飲んだ瞬間に、梅のフルーティーな香りがふわぁっと香ってうっとりしてる間に、やさしい甘みでしあわせな気持ちになります。ウォッカ焼酎ブランデー
の3種類を毎日少しずつ飲み比べするのが楽しみです。日によって気分によって体調によって
美味しいなと思うお酒が違います。どれも美味しいけどわたしのイチオシはウォッカです!
物流センター長
松本千春
松本千春
そのままでも、炭酸で割っても。
2023年ブランデー、焼酎、ウォッカがある中、一番スッキリしているのがウォッカで僕はこれが一番好きです。このまま飲んでも炭酸や水で割っても美味しく、スッキリ飲めるので暑い季節におすすめです。焼酎は、The梅酒っていう感じで、誰でも飲みやすいです。ブランデーは甘めなので、お酒が苦手な人も美味しく飲めるかと思います!
スタッフ
だいき
だいき
梅の香りが素晴らしい
こんな香り高い梅酒は他にはない!梅酒をグラスに注いだ瞬間、梅の薫りが一気に広がります。こんな薫り高い梅酒は、なかなかお目に掛かれません。焼酎・ウォッカ・ブランデーと3種類ある中で最も甘いのがブランデーです。メープルシロップが入っているものの決して甘ったるいわけではなく、梅の酸味と絶妙なバランスが取れています。コクがあって、飲んだ後の余韻が長く楽しめる、そんな梅酒です。ロックやソーダ割りがおすすめです。普段あまりお酒を飲まない方からお酒に強い方まで、幅広い層に飲んで頂きたい逸品です。
スタッフ
相原やすと
相原やすと
氷を入れて、ロックで!
2023年の梅酒は、焼酎、ブランデー、ウォッカ、と3種類あり、その中でも。僕は焼酎が一番お気に入りだったのですが、最近は、ブランデーもブームが来ています。基本氷を入れてロックで飲むのがお気に入り。ロックで飲むほうが、梅酒本来の香りと甘みが味わえるので、オススメです。時折、炭酸で割ることも。ブランデーは、お湯割りもおすすめです!
スタッフ
おけぴ
おけぴ
おうちでのまったりタイムに・・・
梅酒2023のウォッカ、焼酎、ブランデー3種類とも、家に常備しています。月に何回か飲んでいます。気分によってなにを飲むかをかえてぃす。例えば、スイーツ系、ドライフルーツと一緒ならウォッカ。少し涼しくなってきて、梅酒だけで楽しみたいときは焼酎。塩系のものと一緒に飲むときは、甘めのブランデー。氷割りにするとおいしいです。個人的に、ブランデーは、一番甘く感じるので、冬にお湯割りにして飲むのがおすすめです。
お客さまの声
初めウォッカベースのお酒ははじめて飲みましたが、とてもすっきりしていて、でもそれでいて、深みもある味わいでグビグビ飲んでしまいました。それでも嫌な酔い方をすることもなくとても楽しく晩酌できました。
ブランデー、焼酎と3種類、ロックで飲み比べてみましたが 最もバランスが絶妙でハマります!
御食事ゆにわに行ったとき、ロックで飲んだ。甘めで深ーい味わいで飲みやすくて、、、すうーとなくなってしまう。他のも飲んでみたいです。
神社チャンネルで紹介中
「日本人の心に火を灯す」を信念に活動中の「神社チャンネル」にて動画が公開されています。
寿の梅酒は『御食事ゆにわ』で飲むことができます
ディナーは、一口食べただけでからだが喜びに満たされるような〝ハレの料理〟をお作りします。お一人様でも、大切な誰かと一緒でも、ぜひ梅酒もご一緒に、至福のひとときをお過ごしください。
→ 『御食事ゆにわ』HPはこちら
原材料名 | ウォッカ(国内製造)、梅(和歌山県産)、糖類 |
アルコール分 | 16度 |
内容量 | 720ml |