野生シルク腹巻（厚地）

通常のシルクとは繊維構造が違う、野生シルクを使った腹巻

ナノベースの無数の微多孔空気層を持つ、特殊な野生シルクの腹巻です。

貴重なシルク糸を使って、ゴム地編みで仕立てています。

保湿、保温、通気性にすぐれ、肌触りは抜群。夏も涼しく身につけられます。

肌側はシルク１００％、繊細で肌にやさしい野生シルクの特性を生かしています。

＜野生シルクの機能的な特徴＞

弾力性、保温性、吸水、即乾、消臭性、抗菌性、抗ウイルス性、抗酸化性、分泌物吸着性

野生シルクとは？

わたしたちが目にするシルクのほとんどは、屋内で育てた「家蚕（かさん）」が紡ぐ絹糸です。

一方、本品には「野生」のシルクを使用。

ナノレベルの空気層が無数にあり、保温性、保湿性、吸湿性、消臭性、排毒性にすぐれています。

また、野生シルクには微小な穴が空いており、暑い時にはその穴が開き、寒い時には穴が閉じて繭の中の温度を一定に保ちます。

▼左：家蚕には気泡がなし

▼右：野生シルクには小さな気泡がたくさん！

そのため「呼吸する繊維」といわれるほど、身につけていて快適なんです。

性能は抗酸化性、保湿性、紫外線カットの他、消臭性、保湿性、吸湿、速乾性、清涼感にも優れています。

また、野生シルクには微小な穴が空いており、暑い時にはその穴が開き、寒い時には穴が閉じて繭の中の温度を一定に保ちます。

「呼吸する繊維」といわれるほど、身につけていて快適です。

貴重な野生のシルクをさらに特殊加工

さらに、こちらの商品で使っている野生シルクは、優れた機能特性をもつ多機能フルボ酸シルクです。

世界で初めてシルク（野生の絹糸）に貴重なフルボ酸を耐久付着する加工技術に成功した、特殊な絹糸を使っています。

フルボ酸は、化粧品や健康飲料として世界的に注目されている、自然界の特殊酵素。

８千年以上前の太古の時代、海底で形成された生物の特殊堆積土壌中の成分です。

老化や肌が衰える原因には、ミネラル不足があると言われていますが、

フルボ酸エキスは各種ミネラルと結合しており、ミネラルの皮膚への補給に効果を発揮します。

分子量が小さいため経皮呼吸（皮膚浸透性）に優れ、細胞の活性化を促します。

機能の特徴

・抗菌性

・抗ウイルス性

・消臭性

・吸水

・速乾性

・保湿性

さらに紫外線、活性酸素、静電気をカットします。

季節を問わない冷え対策に

冬はもちろんのこと、夏も暑いように思えて、実は、冷えやすい条件が揃っているんです。

足元も素足にサンダル、なんてことが多くなりますし、冷たいものを多くとったり、室内が冷房で冷えていたり。

お腹まわりは冷えやすいので、腹巻で予防しましょう。

シルクの腹巻は、暑い時は涼しく、寒い時はあたたかくなるように、自ら調整しながら体を守ってくれます。

通気性がよいので蒸れにくく、ずっと快適さが続きます。

肌ざわりがさらっとしているので、暑い時期にもおすすめ。

日中はもちろん、就寝中の冷え対策にも。

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