大国主神（おおくにぬしのかみ）の香り　　

調香師・山田夕夏からのメッセージ

 大国主神(おおくにぬしのかみ)は
7つの異名を持つとされております。

そして、
その異名ごとにそれぞれテーマがあるのですが、

大国主神はお兄さんにいじめられたり色々な思いを抱えます。

それを精油では、
ブラックペッパーのような少しスパイスのきいた精油を使い、

ただ、最後に、国を守るために国を譲ったその指針を表現させて頂くため

ティートゥリーという樹木の精油を使わせていただきました。

ただ、それだけだと
暗い香りになってしまうので

そこに明るさを足します。

それがトップに香るオレンジです。


暗いと思われるような歩みも
光の神話に変える大国主神の神話を
精油で表現させて頂きました。

使用上のご注意

・こちらの商品はルームフレグランス（空間用）です。　 

・直接、体や髪には使用しないでください。　

・吸入したり目に入らないように注意してください。　

・目に入った場合はすぐに水で充分洗い流してください。　

・火気の付近で使用しないでください。

調香師・山田夕夏（やまだゆか）

大学時代、ある講演会で北極流と出会い、北極老人に会いたい気持ちを募らせる。その後、セミナーに通い詰め、2013年に念願叶ってグレイトティーチャー株式会社へ入社。北極老人に弟子入り。その２年後の誕生日に北極老人より香りのセンスを見出され、調香の道へ。「香りで空気を再現する」という独自のスタイルに目覚める。

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スタッフ愛用の声！

スタッフ
三輪

いろんな使い方ができます！

家に、何種類も香りを持っています。普通に身体に吹きかけたり、お掃除の最後に空間にプッシュしてもよいです。 またオススメの使い方としては、お風呂に入る時の使い方があります。お風呂から出るときに仕上げとして、洗面器にお湯を入れて、そこに香水を数プッシュしてから左回転で数回混ぜて、頭からかぶると自分が守られてる感じがし、神気のベールで包まれてる感じがします。とても、心地よくねむれますし、守られてる感じがすごいです。裏技的使い方です。香りは記憶ともいうので、その神社の香りを嗅げば、その神社や、参拝の空気をありありと思い出す、スイッチにもなります。