聖徳太子の香り

 ～SHOUTOKUTAISHI～

大難が起きようとも、物事を多方面から解決していく聖徳太子。

まるで、波紋が広がり、やがてあとかたもなく飲み込んでいく水のようです。

さらに、朝露に光り、一層彩りをます紫陽花（アジサイ）を水のように見立てています。

その昔、淡路島に珍しい木が流れ着き、香木（沈香）と判断したのが聖徳太子でした。

この沈香の香りとともに、紫陽花、蘭、竹を加えて調香しています。

調香師・山田夕夏（やまだゆか）からのメッセージ

北極流の香りは、ただ香って楽しむだけのものでなく、なりたい未来、魂が望む未来を引き寄せてその場に再現する特殊な香りです。未来の空気をその場で再現し感じることによって、魂が心から望む未来を引き寄せることができます。

見えない香りをきいた瞬間、香りから連想するイメージが意識に上がるため、香りを身にまとうようになると、これまで見えていなかった世界を感じられるようになります。イメージを自由に膨らませて香りをお楽しみください。五感すべてで感じ続けたとき、あなたが夢にも思わなかった形で最高の未来が訪れるでしょう。

自己を香りで覆ってカモフラージュするためのものではなく、未来の記憶に結びつくような本物の香りをこれからも作り続けたいと思っています。ぜひ、日常に取り入れて素敵な日々をお過ごしください。

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使用上のご注意
・こちらの商品はルームフレグランス（空間用）です。　
・直接、体や髪には使用しないでください。　
・吸入したり目に入らないように注意してください。　
・目に入った場合はすぐに水で充分洗い流してください。　
・火気の付近で使用しないでください。