【乳酸菌がいきている マイグルト 携帯タイプ(小)1g×10包】
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● 生きているマイグルト(mygurt)とは?
mygurtはお米(完全無農薬 五百万石)、
天然麹(種菌を添加せず野生の倉付麹)、
水を原料に発酵させたものをフリーズドライにしたものです 。
発酵させるのは雑菌も増えやすい高めの温度帯ではなく、
菌にとっても過酷な低温での長期熟成発酵です。
低温で菌を育てることによって雑菌が生きにくくなり、
厳しい環境で生き残った野生の菌たちが
力を合わせて生きていきます。
● ふつうの乳酸菌、酵母菌よりすごい理由
いきているmygurtは乳酸菌、酵母菌などの
チームワークが生み出す野生の力を信じて、
じっと見守られながら育てられています。
そうして大事に育てられたマイグルトは加熱して
発酵を止めるという方法ではなく、フリーズドライの
技術を駆使し、休眠させています。
だから体に取り入れた瞬間、素材に合わせた瞬間に菌は
目を覚ましたように働きはじめます。
これがマイグルトがお腹の中でよく働いてくれるしくみなんです。
● マイグルトの使いかた
「いきている米グルト」の使いかた
「いつでも、どこでもあなたのお腹をまもってくれる。マイグルト。」
1.そのまま舌にのせて、味わいましょう。
マイグルトを袋からとりだし、舌にのせます。
のみにくい時は、水といっしょに、口の中で溶かしながら。
まずはゆっくりと、自然発酵のあまみ、うまみ、さんみ。
そのバランスを感じてみましょう。
あまみは、発酵によって生まれる、体にやさしい多糖類。
うまみは、酵母菌によって生まれる、多種類のアミノ酸。
そして、さんみは、乳酸菌によって生まれる、乳酸。
お子さんからお年寄りまで本能的に「おいしい」と
感じられる 自然発酵の味わいです。
2.持ち歩いて、外食のリスクから身をまもりましょう。
友人や家族との食事会、仕事の飲み会。
コミュニケーションの場となる外食ですが、気になるのは、食事に
含まれる過剰なカロリー、脂肪や糖分に加え、調味料や素材に含まれ
る「食のリスク」。 気にし始めると、食事が楽しめなくなってしまいます。
そんなときは、食べる前に、マイグルトを一包のんでおきましょう。
フリーズドライ製法によって、菌が「生きたまま」腸内に届きます。
食後も、すっきりと、体が軽く感じられる。
食後に飲んでも、同じような効果が得られます。
3.お料理にふりかけて、美食健康に!
「体内発酵」生活はじめましょう。
塩もみした野菜に、まぶすだけ。醤油や植物性油とまぜて、
ドレッシングや自家製だれに。
肉や魚にささっとぬれば、身がふっくら、ジューシーに。
スープのブイヨンがわり、炒め物の仕上げに。
ささっと1包、ふりかけるだけ、ぬるだけで、
食事の質が劇的に変化します。
そのひみつは、マイグルトの自然発酵力。
お砂糖やみりん、酒などの調味料を使わなくても、
天然のあまみ、うまみ、さんみを得られ、
減塩効果もあります。
適量の味噌やしょうゆはいいパートナー。
いきている乳酸菌と酵母を体内にとり入れることができます。
加熱調理で菌は60℃以上になると死滅しますが、
マイグルトの菌体は腸内で、善玉菌と呼ばれる
乳酸菌やビフィズス菌を増やす「食べもの」になり、
免疫系が集中する腸内バランスを整えます。
質の高い自然発酵を気軽に、手軽に。 「体内発酵」生活をはじめませんか。
4.粉×マイグルト、ノンシュガーの発酵菓子をつくりましょう。
おやつを食べる、至福のひととき。
でも、お砂糖や甘味料のとり過ぎは心配です。
マイグルトに粉を合わせる焼き菓子は、 乳製品を入れていないのに、
チーズっぽい風味?ベーキングパウダーや重曹を使わないのに、さくさく?
そして、お砂糖を入れていないのに、あまい!
粉と合わせて時間をおくと、マイグルトに含まれる乳酸菌が、
粉に含まれるグルテンを分解するため、消化に
やさしいお菓子になります。
自然発酵によって育まれる多糖類は、 体内への吸収がゆっくり
とされるため、小さな子どもから、卵や乳製品にアレルギーを
もっている人はもちろん、、体型が気になる人にもとってもオススメです・。
マイグルトの発酵菓子は、
あまいもの好き、すべての人の体にやさしく、
元気になるあまみをとることができます。
※取り扱い注意点
いきている「マイグルト」は空気中の水分を吸いやすいため、開封後は密閉容器に入れ、必ず冷蔵保管をして下さい。
未開封の場合は常温(25度以下)保管をお願い致します。
原材料 米(国産)、玄米麹(国産米)
内容量 10g(1g×10包)
保存方法 直射日光、高温多湿を避け25℃以下で保存
発売元 株式会社 片山