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神社ノート〜強化版〜

¥5,500
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ただ「書くだけ」で不思議なほど願いが叶う

※基本的な使い方は、羽賀ヒカルの書籍「神社ノート」をご覧ください。

 

著者・羽賀ヒカル
東洋思想・神道研究家。

1983年、京都生まれ。大阪府立大学　社会福祉学部卒業。 高校生の頃から神道、東洋思想のマスターである北極老人に師事し、占術、風水、神道の秘伝を継承。大学卒業後は、北極老人の一門によって設立されたグレイトティーチャー株式会社にて活動。現代社会が抱える諸問題の根底に日本人の信仰心の喪失があると説き、日本人の心に火を灯すべく、講演、執筆、YouTube「神社チャンネル」、会員クラブ「ゆにわ塾」などを通じて啓蒙活動を行う。 主な著書に、『書けば叶う』『不思議と自分のまわりにいいことが次々に起こる神社ノート』『龍の神様に出会うたった一つの方法』（いずれもＳＢクリエイティブ）など。



愛用者の声

田中みずきさん
2年以上使っています！
わたしは考えていること、思っていること、自分のことを人に話すのが苦手なので、専ら神社ノートに頼っています！毎日神社ノートを使って神様に共有させていただいたり、頭を整理したり、感謝や志や想いを綴っています。2冊あって、もう1冊は、どうしても忘れたくない思い出を、神様への感謝とともに写真付きで日記形式で書いています。毎日書いているとノートに守っていただいている感があります。どうしようもない時もノートを開いたら安心感に包まれます💭もともと、ノートを書くのが苦手でしたが、書き始めて1年以上過ぎた時から、神様に守っていただいてるなって感じて、肌身離せなくなりました。
佐々木ゆいさん
ノートとともに、こころを整える。
毎朝、お祈りさせていただくことはもちろんのこと、１日の中で何か行き詰まったことがあれば、よくなる未来を想像して神様に捧げる気持ちで、神社ノートに書き込みしています。神社ノートを使用した後は、一段高い視点で物事を俯瞰している状態になり、悩みなど吹っ飛ぶ感覚があります。特に何もない時や、ただただ神様を感じていたいな、と思った時には、12柱の神様をなぞり、それぞれ感じながら、日常の中でもその空気を思い出すことが、１日の中で心を整える時間になっています。神社ノートを使ったことのない人は、ぜひ活用してみてください。