クコの実 100g
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そのまま食べたり、トッピングにもおすすめ
台湾からの直送。薬膳のプロが台湾・中国に足を運び、実際に食べて納得したものだけを仕入れています。
信頼関係を結んだ生産者さんと取引をしており、世間に出回っていない希少なものとなります。
化学調味料や保存料、乳化剤などを一切使っていません。
他にはない、ゆにわマートだけの薬膳です。
本物を追求した、本場の薬膳をぜひお試しください。
クコの実は老化防止の妙薬
クコの実は、中国で古くから「仙人の杖」と呼ばれており、老化防止の妙薬として知られています。
日本の中医学においてもっとも古い『神農本草経』のなかで、クコの実は、滋養強壮や老化防止、長寿に効能がある良い薬の一つ、と紹介されています。
漢方生薬としてもよく使われています。
食べ方
当店のクコの実は、自然の実をそのまま乾燥させています。
気になる方はお召し上がり前、水戻し前にサッと洗ってください。
お茶
目が疲れ気味、イライラする、咳が出る、肌が乾燥する、などの時、そうでなくても気が向いたらいつでも、クコの実を直接10粒ほどカップに入れて熱湯を注ぎ、ふたをして3分おいてください。
(ホコリが気になる方はサッと洗ってください)
優しい果実の香りがただよい、実はふっくらとふくらんで甘味を増します。
もちろん、菊花(きっか)、紅棗(なつめ)、山査子(さんざし)などと一緒にお茶にしても美味しいです。
水で戻して
サッと洗ってから、ひたひたのお水に10分ほどつけておいてください。
ふっくらと美しくもどりますので、そのままトッピングや和え物に。
戻し汁もぜひそのまま飲んだり、スープやお味噌汁やお料理の時の水分にお使いください。
(もどしすぎると実の味が抜けてしまいます)
そのまま
和え物でしたら、サッと洗ってそのまま和えていただいて大丈夫です
ほかの野菜や和え衣の水分を吸って、お料理を召し上がる頃にはふっくらと瑞々しくもどります。
また、スープや水分が多いお料理の場合も、サッと洗ってそのまま使っていただけます。
保存方法
冷蔵庫、または冷凍庫にて保存(未開封でも)
常温保存ですと、風味が変わってしまいます。
当店のクコは新鮮でしっとりしているため、真夏の暑い部屋での冷蔵庫への出し入れ、暖房の効いた冬の部屋の冷蔵庫からの頻繁な出し入れは、温度差による劣化につながります。
出し入れが頻繁な場合は、使う分量だけ小分けしておくのがおススメです!
長く新鮮な味が楽しめます。
Q&A
Q 保存しておいたクコの実同士がくっついてしまいました・・・。どうしたらいいですか?
A
1時間ほど冷凍庫に入れます。
取り出すとパラパラの状態に戻ります。
また、保存を冷蔵庫や冷凍庫でしていただければ、くっつくことはありません。
※くっつくのは、クコ自体の糖分がにじみ出るためです。
Q 葉っぱのようなものが表面にくっついていました。食べても大丈夫?
A
そのままお召し上がりいただいて大丈夫です。
乾燥時に葉が混ざり、それが乾燥時に実にくっつくことがあります。
一緒に乾燥しているのでカビのように見えることがありますが、カビではありません。
気になる場合は取り除いてお召し上がりください。
・有機
・台湾有機認証
・海外有機認証
・農薬不使用
・化学肥料不使用
・残留農薬検査済(検出せず)
・自然栽培
二酸化硫黄※、防腐剤、天然色素、人口色素、化学調味料
※二酸化硫黄(別名亜硫酸ガス)には抗菌作用があるため、食品添加物としてアルコール飲料やドライフルーツの保存料、漂白剤、酸化防止剤に使われている。
腐敗を防ぐためというより、見た目を保つために用いられることが多い。
ドライフルーツは独特の風味を持つが、二酸化硫黄もその一因となっている。
二酸化硫黄は硫酸の生産にも用いられる。刺激臭を有する気体で、自動車の排気ガス等で大量に排出される硫黄酸化物の一種であり、環境破壊、自動車公害の一因となっている。
(出典:Wikipedia)