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エバメール UVゲル SPF30 PA++ (80g)

通常価格 ¥2,750
通常価格 セール価格 ¥2,750
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税込

 

紫外線によるシミ・ソバカスとおさらば



日差しが気になる季節に欠かせないのが、日焼け止め。ずーっときれいな肌、きれいな髪でいたい!と思う女性の必需品ですよね。


紫外線なんて、夏だけ気をつけてたら大丈夫!と思っている人は、案外多いかもしれません。



2017年度の大阪の日最大UVインデックスを月別に平均したグラフ 出典:気象庁
2017年度の大阪の日最大UVインデックスを月別に平均したグラフ
※UVインデックス=紫外線が人体に及ぼす影響度をわかりやすく示すために紅斑紫外線量を指標化したもの。 


5月から急に、紫外線の量だけでなく、強さまで上がっていて、夏より前から対策をしていないといけないことが分かります。3月〜9月はしっかりと対策をとっていたいところ。


美容目的だけでなくて、小さなお子さまにもお使いいただきたいのが、今回ご紹介する「エバメールUVゲル(SPF30 PA++)」です。


素肌に直接つけるものだから、肌に優しいものを選びたい。でも、それだけじゃダメ。


「お肌にやさしくて、白浮きしないもの!」というのが、オシャレを楽しみたい多くの女性の声です。どれほど紫外線をカットできても、使いたくならなかったら意味がありませんからね。そんな声に応えてできた日焼け止めです。


 

 

毎日つけるものだから。やさしさにも、質感にもこだわりたい




日焼け止めには、クリーム、ミルク、スプレーなど、様々な種類があります。足や腕など、広い範囲に手早くサッと塗りたいときはスプレータイプがおすすめですが、ものによっては、お肌の乾燥が気になる…という口コミもちらほら。

エバメールUVゲルは、なんと肌の保湿をしながら、しっかりと紫外線カットができるというスグレモノ。


成分の約80%がお水でできているので、つけ心地もクリームよりやわらかな質感で、さらっとしていて、みずみずしい。ベタつく感じも一切なく、時間がたっても白浮きしません。


「遅刻しちゃう!」なんてときも、手早くサッと塗って、お友達や恋人に会いにいけちゃうのがうれしいですね。外出が楽しくなること間違いなし!


 

 

敏感肌・お子さまの肌でも大丈夫



水分以外には、スクワラン(エモリエント効果)・加水分解コラーゲン水溶性コラーゲン・ヒアルロン酸Na・黒砂糖エキスなどが配合されています。

ふだん、あまり耳にしない単語ばかりなので、よくわからないかもしれませんが、「お肌の潤いをキープしながら、日差しから肌を守る美容ゲル」です。


界面活性剤・香料・鉱物油・エタノール不使用ですので、敏感肌の方、小さなお子さまのデリケートな肌にも、安心してお使いいただけます。
SPF値の低いこちらの商品はオススメです。


エバメールUVゲル しくみ
出典:エバメール化粧品HP


もう少しだけ、詳しいお話をすると、

エバメールUVゲルは、紫外線防止剤が直接お肌に触れないように、カプセル化成分(※1)でコーティングしています。さらに中空ポリマー(※2)が日光を屈折させてくれることで、少量の紫外線防止剤で高い日焼け止め効果を発揮します。

※1 ポリシリコーン-14(皮膜形成)
※2 (スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマー(皮膜形成)
※パッチテスト済 (すべての方にアレルギーがおこらないということではありません)

 

 

いまさら聞けない?SPF・PAの意味


日焼け止めの表記としてよく使われる「SPF」と「PA」は、日本化粧品工業連合会UVA防止効果測定基準によって定められています。
日焼け止めを選ぶ基準になるものですが、この2つにどういう違いがあるか、知っていますか?


UV-AとUV-B 紫外線
出典:環境庁


紫外線には、お肌のハリや弾力にダメージを与えるUV-AとUV-Bの2種類があります。 UV-Aは「しわ・たるみ」など老化の原因に。UB-Bは「しみ・皮膚ガン」の原因に。 この2つの紫外線を防ぐそれぞれの指標が、「SPF」と「PA」なのです。

 

SPF(Sun Protection Factor)は、しみやそばかすの原因となるメラニン色素を作り出す紫外線B派(UV-B)の防止効果を示す値。肌の赤み・炎症を引き起こすUV-Bの影響をどれだけ遅く引き伸ばせるのかを表すSPFは、その数値が高ければ高いほど効果があります。ちなみに、現在の最高値はSPF50です。


紫外線を浴びてから、肌に炎症ができるまでの平均時間は約15〜20分。
つまり、SPF30の日焼け止めを塗ることで、日焼けしていく速度を30倍遅らせることができちゃうことになります。

 

PA(Protection Grade of UVA)は、シミやたるみの原因になる活性酸素を肌内部に作り出す紫外線A派(UV-A)の防止効果を示す値。これは、日本化粧品工業連合会UVA防止効果測定基準によって定められているものなので、海外の日焼け止め製品には記載がありません。


このPAは、4段階ある+の数で防御効果の高さを表します。

 

PA++++ = 極めて高い効果がある
PA+++ = 非常に高い効果がある
PA++ = かなり効果がある
PA+ = 効果がある

 

少しカタイお話でした。

まとめますと、
たとえば、「SPF30 PA++」という表示だと、「UV-Bの影響を30倍遅らせることができて、UV-Aに対してかなり効果がある」ということになります。

 

◆シリーズ商品エバメールモイストテックUVジェル50+との比較


日焼け止め選びの際には、しっかり押さえておきたいポイントですね!

 

 

使用方法


エバメール UVゲル

・顔
洗顔後、お肌を整えてから、適量を手のひらに取り、塗りのこしがないようムラなく伸ばしてください。

・からだ
適量を手のひらに取り、紫外線の気になる部分に塗り残しがないようムラなく伸ばしてください。


せっけんで簡単に落とすことができます。

 

商品名 エバメールUVGEL(日焼け止め美容ジェル)SPF30 PA++
内容量 80g
成分 水、グリセリン(保湿)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(日焼け防止)、BG(保湿)、ステアリン酸グリチルレチニル(肌荒れ防止)、グリチルリチン酸2K(肌荒れ防止)、アラントイン(肌荒れ防止)、ポリクオタニウム-61(保湿)、アマモエキス(保湿)、アロエベラ葉エキス(肌荒れ防止)、オウゴン根エキス(肌荒れ防止)、カワラヨモギ花エキス(肌荒れ防止)、クロレラエキス(保湿)、ダイズ種子エキス(保湿)、スクワラン(エモリント)、加水分解コラーゲン(保湿)、水溶性コラーゲン(保湿)、ペンチレングリコール(保湿)、ヒアルロン酸Na(保湿)、黒砂糖エキス(保湿)、アルギン酸Na(粘度調整)、カルボマー(粘度調整)、(スチレン/アクリル酸アルキル)コポリマー(皮膜形成)、ビフィズス菌培養溶解質(保湿)、ポリシリコーン-14(皮膜形成)、カラメル(着色)、水酸化K(pH調整)、トコフェロール(製品の抗酸化)、エチドロン酸(安定化)、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン(日焼け防止)、海塩(保湿)、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン(日焼け防止)、フェノキシエタノール(防腐安定)、メチルパラベン(防腐安定)