ゆにわの生はちみつ 飴 ローヤルラーヴァ
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ゆにわの生はちみつ飴
〜ローヤルラーヴァ〜
女王蜂の生命力の源・ローヤルゼリーと、
女王蜂の幼虫(クィーンラーヴァ)を配合。
〜ゆにわの生はちみつ〜
生はちみつは、糖分はもちろんミネラルやビタミン類、アミノ酸、有機酸など、
栄養成分が濃縮されており、美容と健康に優れたとても体に良い食材です。
しかし一般的に売られているはちみつは、生産効率を高めるために人工飼料を与えて搾ったり、高温過熱処理をしているものがほとんどで、はちみつがもつ栄養はほとん ど失われてしまっています。
日本で売られているはちみつは、ほとんどが輸入品で、 国産はちみつは7%にすぎません。
さらにその中で、本来はちみつにある有効成分が豊富な天然の生はちみつは、本当に極少量で僅か0.08%以下しかありません。
本物のはちみつを手にするのは非常に困難なことなのです。
蜜をはこび、巣をととのえ、子育てする働きバチの一生は約1ヶ月。
そして、一匹のミツバチが生涯で集めるはちみつは、スプーン一杯分と言われています。そんな自然からの贈り物ともいえる「はちみつ」。
ミツバチが大事に作ったはちみつだからこそ本物を選び、本来のエネルギーを有効にとり入れたいですね。
ゆにわのはちみつの違い
広大な自然あふれるこの地で、ミツバチがおいしいはちみつを作れるように、ミツバチが元気でいられる環境づくりを徹底してなされています。
ミツバチは、巣箱内の温度変化を嫌うので、 暑くなると、日よけ用の寒冷紗(かんれいしゃ)を取り付けます。
また、ミツバチも冷却のため、盛んに水を汲み、巣の内部に水を撒いて温度を下げようとしています。
この水に農薬や不純物が混入すると、はちみつやミツバチの生態に悪影響を与えてしまうため、良い飲み水場を作ることも非常に大切となります。
秋になると、ススメバチ対策とミツバチの冬越しの準備をし、11月には、九州の佐賀県までミツバチの引っ越しをします。
大切に育てたミツバチを、ストレスを与えないように、細心の注意を払って移動します。
ミツバチも飼い主の性格によく似るのだそうです。
雑に作業を行えばミツバチも気が荒くなり
またやさしく丁寧に扱うと穏やかなミツバチになるといいます。
「育った環境が80%影響する。人もハチも同じです。」
そのように仰る養蜂家さん。
ミツバチを通して、自然を愛し敬うことの大切さを学んでいる、といいます。
本物を作るためには時間もコストも何倍もかります。
しかし
「本物を届けたい」
「ミツバチにとって住みやすい環境を作ることは、人々の為にもなる」
そんな思いで、自然の恵みに感謝し、一切の妥協をせずに
ヒトにも自然にもやさしいはちみつ作りを行ってくださっています。
原材料名 | 砂糖(甜菜糖)、水あめ(とうもろこし・馬鈴薯・甘藷由来)、はちみつ、ローヤルラーヴァ粉末 |
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内容量 | 60g(個包装紙込み) |
保存方法 | 直射日光や高温多湿を避けて保存してください |