シリウス専用 ハイエンド広域スピーカー

ハイエンド広域スピーカー
シリウススペシャルバージョン

※ こちらの商品はSIRIUS（シリウス）に取り付けるオプション製品です。SIRIUS本体がないと使うことができないので、ご注意ください。

→ SIRIUS（シリウス）本体のページはこちら

※シリウスとの接続において別途ケーブルをご購入される必要はございません。

シリウスは今までの音響技術に囚われない斬新な構想と機構で、聴く人を驚かせる音を届けてきました。しかし、開発者であるY氏は、さらなる高みを目指されていたのです。

より広い部屋で、どこにいても聴けるスピーカーへ

Y氏いわく、「シリウスは比較的近いところに良い音を届ける分には十分に良い音であるが、広い部屋だとカバーしきれない」と言います。

特に音の高域部分は、空気の影響を受けやすく、遠くまで届きにくいらしいのです（部屋全体のエネルギーを高めるには、この高域の音に秘訣があります）。

そこで、「リスニングポイント」という音が正確に聞こえる範囲を広げるのが、この「ハイエンド広域スピーカー」です。

立体的に音の振動を届けることができるので、リスニングポイントが大幅に広がります。

まるで部屋全体がスピーカーになるかような体験

それだけではありません。

振動を効率的に伝えるこのスピーカーを流すと、壁全体から音が鳴るような感覚になり、空間全体が音で満たされます。

音がどこから鳴っているかわかりにくくなり、それはまるで「音の結界」が張られたかのようです。

スタッフで、ハイエンド有り無しで比較してみたところ、その差は明らかでした。

あるスタッフは「ハイエンドをつけた瞬間、まるで音や空間に質量が生まれたようになる」と感想を話していました。

なかなか文章で伝えきれないのは残念ですが、ぜひみなさまには、シリウスの新次元を体感していただきたいと思います。

※ このスピーカーは高域を補い、広い範囲に振動を届け、空間全体のエネルギーを高めるものです。そのため「音量」が大きく上がるわけではなく、ハイエンド広域スピーカーのみの音量は、シリウス本体よりも小さく感じられます。音が小さくても鳴っていれば故障ではありませんので、ご安心ください。

接続方法

スピーカー部分の裏側のコネクタの丸い部分にコードを差し込みます。その際、コネクタの下部にあるつまみを押すことでコードが入れやすくなります。黒いコネクタには黒のコードを、赤いコネクタには赤いコードを差し込んでください。

同様に、シリウス本体の背面のコネクタ部分にもシリウス本体のスピーカー同様にコードを接続してください。

また、ハイエンド広域スピーカーは画像の通りインシュレーターの上においてお使いください。

スタッフ愛用の声！

ボディわスタッフ
万福たけし

遠くまで、とても良い音で届く。

普通のスピーカーは、遠くの場所できくと、高音域が聞こえにくくなるんですが、ハイエンドスピーカーは全然違います。 僕は家のリビングにシリウススピーカーとハイエンドスピーカーをおいてるのですが、キッチンにいても高音域の音がとても良く聞こえます。 狭い部屋で活躍するというよりは、少し広めの部屋で遠く離れてきく場合に活躍します。この音にすごく満足しています。

 

ハイエンド広域スピーカーの特徴はこちらでもご覧いただけます。　

 SIRIUS SOUND SYSTEM
シリウス サウンド システム ラインナップカタログ

 

※別ページで、PDFをご覧いただけます。

 

 

コラム

音でつくる癒しの空間