シリウス専用 DAコンバーター
通常価格
¥128,000
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※ こちらの商品はSIRIUS(シリウス)に取り付けるオプション製品です。SIRIUS本体をご購入の上でお使いください。→ SIRIUS本体のご購入はこちらから
※再生機器は、CDプレイヤー、WindowsもしくはMACのノート型パソコン、iPadもしくはiPhoneのみ推奨しております。
※ケーブルは別売となりますので、ご注意ください。接続についてはこのページの下部をご覧ください。
まるで生演奏を聴いているかのような、リアルで自然なサウンドに
まずはこちらの動画をご覧ください。
→ DAコンバーター専用コアキシャルケーブルのご購入はこちらから
・DAコンバーターの接続について
・DAコンバーターWindows用ドライバーダウンロードページ
※Windowsパソコンでご使用の場合は接続用ドライバーのダウンロードが必要です。MACはドライバーは不要です。
※再生機器は、CDプレイヤー、WindowsもしくはMACのノート型パソコン、iPadもしくはiPhoneのみ推奨しております。
※ケーブルは別売となりますので、ご注意ください。接続についてはこのページの下部をご覧ください。
DAコンバーターの魅力
今回は、SIRIUS専用DAコンバーターについて、なるべく専門的な話を除き、その魅力をお伝えしてみようと思います。
どうしても説明の都合上、難しくなってしまう部分もあるかもしれませんが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
「DAコンバーター」は、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換する機器のことを言います。
実は「DAコンバーター」は、パソコンやスマホ、テレビ、CDプレーヤーなど、音が出る、多くの機械に入っています。
現在の音源の多くは〝デジタル〟のため、一度〝アナログ〟に変換することで、音を出すことができるのです。
逆に言えば、録音するときは〝アナログ〟を〝デジタル〟に変換する「ADコンバーター」が使われます。
つまり、アナログを一度デジタル(0と1の組み合わせ)に変換し、それをアナログに戻して、音を再生している、というわけです。
難しく感じるかもしれませんが、エネルギーの「変換」は、くらしの中でも様々なところでみれます。
たとえば、暖房機器。電気は熱くないですが、そのエネルギーを熱エネルギーに変換する装置が暖房機器ですよね。
発電もまた、たとえば水力発電であれば水の力で回転させて、その動力を電力に変換しているわけです。
ここで重要になってくるのが、その変換の「効率」(変換器の性能)です。
多くの音が出る機器に入っている「DAコンバーター」ですが、性能はその機器によって大きく異なります。
そこで、より良い音を聞きたい!という人は、DAコンバーターを単体で用意して、オーディオ機器のDAコンバーターを使用せずに、楽しんでいる人もいます。
しかし、ここで1つ注意点があります。
外付けのDAコンバーターを使う場合は、当然ながら〝デジタル〟のまま、音を出力しないといけません。
機器内部のDAコンバーターで変換されてしまったら、既に〝アナログ〟に変わってしまうからです。
そこでDAコンバーターを使う場合は、「デジタル接続端子」を使います。
いろいろな種類がありますが、SIRIUS専用 DAコンバーターは、光デジタル・同軸デジタル・USB、といったデジタル接続端子がついています。
さて、ここまでDAコンバーターの原理について、少し解説させていただきました。
DAコンバーターはデジタルで記録された音を、アナログに戻す装置。
音を再生するほとんどすべての機械に「元々」ついています。
それなのになぜ、わざわざDAコンバーターを別にするのか?・・・というと、これは先ほども少し書きましたが、DAコンバーターによって、変換の効率に大きな差があるからです。
オーディオ機器には様々な仕組みがありますが、デジタルをアナログに変換する「DAコンバーター」は特に重要な部分です。
音楽を録音するときには、スタジオに置いてある非常に性能の高い「ADコンバーター」を使っています。
アナログを、できる限り原音に近い状態で、デジタル記録しているわけです。
にも関わらず!世の中の再生機器についている多くの「DAコンバーター」は、小型化されている安価なものが大半で、音のポテンシャルを引き出せていないと言えます。
特に最近のオーディオ再生機器は、複数の機能を持っています。
スマートフォンが分かりやすい例で、ご存じの通り、音楽を再生する以外にも映像を表示したりアプリを動かしたりと、多数の機能がありますね。
これはイメージで言えば、エネルギーを分散して使っているということです。
人でたとえたら、忙しく働きながら、歌おうとしているようなものです。笑
そこで、役割を独立させて、1つの機器には1つのことをさせるのが、音質を上げるシンプルな発想です。
あなたは、CDを再生する(プレーヤー)。
あなたは、デジタルをアナログに変換する(DAコンバーター)。
あなたは、音を大きくする(アンプ)。
あなたは、音を出す(スピーカー)。
というように。
ここまでの説明で、DAコンバーターという機器の重要性を知っていただけたと思います。
ここからは多くのDAコンバーターの中でも、「SIRIUS専用DAコンバーター」について説明させていただきます。
そもそも、このDAコンバーターは世界的な音楽イベントのプロデューサーであり、作曲家・演奏家としても活躍されているY氏が、シリウススピーカー専用に開発されたものです。
そのY氏と、私たちの先生(北極老人)が会話をしていたとき
北極老人についてはこちらのページをご覧ください
北極老人はY氏に、もっと多くの人に、ゆにわマートのお客さんにも、気軽にいい音を聞いてもらいたいと、お話をされていたそうです。
北極老人は、昔のレコードなどの音は、長時間聞いていてもストレスなく聞けていた、と言います。
・・・それが音のデジタル化によって、情報がカットされ、むずかしくなりました。
どこまでいってもデジタルは0と1の組み合わせ。
アナログに「近づく」ことはあっても、デジタル=アナログになることはありません。
だからこそ、いかに、自然に近い音に近づけるか?いかにデジタルからアナログへの変換効率をアップするか?が重要なわけです。
そこでY氏は、北極老人がお話されたことを受け、このDAコンバーターの開発にとりかかりました。
Y氏は、スマホやパソコンでも、気軽にいい音を楽しんでもらいたい、と思いました。
もちろんDAコンバーターを独立させ、二次的な機能を排除し、シンプルに「とてつもなく、いい素材」を使って作りました。
DA変換のためだけに、エネルギーを集中するという発想です。
私(筆者)も、実際にDAコンバーターをSIRIUS-響-に繋いで、音楽を聞いてみたのですが、想像を超える差でした。
もちろん、DAコンバーターなしでもいい音ではあるのですが、DAコンバーターを繋ぐことで、音に立体感が出て、また、音の解像度が格段にアップし、それぞれの楽器が繊細に聞こえるようになります。
目を閉じると、目の前の空間全体から、まるで生演奏のように音が聞こえてきて、まさかこんなに小さなスピーカーから音が鳴っているとは信じられません。
特に、弦楽器の些細な振動すら伝わってきたことに、鳥肌が立ちました。
音を良くする、というと、まずはプレーヤーを変えよう、という発想になる方も多いと思います。
それも大事ではあるのですが、デジタルをアナログに変換する装置「DAコンバーター」も、非常に音の良し悪しに関与しています。
逆に言えば今、お使いのプレーヤーやパソコン、スマホなどでも、「DAコンバーター」を使うことで、音を格段に上げることができます。
たとえば、パソコンをお使いの方であれば、Youtubeの映像やNetflixなどの動画、ライブ映像なども、高音質で楽しんでいただけますよ!
『ゆにわマート』の店舗にお立ち寄りの際は、ぜひ、その音を体感してみてくださいね。
どうしても説明の都合上、難しくなってしまう部分もあるかもしれませんが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
そもそも「DAコンバーター」って?①
「DAコンバーター」は、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換する機器のことを言います。
実は「DAコンバーター」は、パソコンやスマホ、テレビ、CDプレーヤーなど、音が出る、多くの機械に入っています。
現在の音源の多くは〝デジタル〟のため、一度〝アナログ〟に変換することで、音を出すことができるのです。
逆に言えば、録音するときは〝アナログ〟を〝デジタル〟に変換する「ADコンバーター」が使われます。
つまり、アナログを一度デジタル(0と1の組み合わせ)に変換し、それをアナログに戻して、音を再生している、というわけです。
難しく感じるかもしれませんが、エネルギーの「変換」は、くらしの中でも様々なところでみれます。
たとえば、暖房機器。電気は熱くないですが、そのエネルギーを熱エネルギーに変換する装置が暖房機器ですよね。
発電もまた、たとえば水力発電であれば水の力で回転させて、その動力を電力に変換しているわけです。
ここで重要になってくるのが、その変換の「効率」(変換器の性能)です。
そもそも「DAコンバーター」って?②
多くの音が出る機器に入っている「DAコンバーター」ですが、性能はその機器によって大きく異なります。
そこで、より良い音を聞きたい!という人は、DAコンバーターを単体で用意して、オーディオ機器のDAコンバーターを使用せずに、楽しんでいる人もいます。
しかし、ここで1つ注意点があります。
外付けのDAコンバーターを使う場合は、当然ながら〝デジタル〟のまま、音を出力しないといけません。
機器内部のDAコンバーターで変換されてしまったら、既に〝アナログ〟に変わってしまうからです。
そこでDAコンバーターを使う場合は、「デジタル接続端子」を使います。
いろいろな種類がありますが、SIRIUS専用 DAコンバーターは、光デジタル・同軸デジタル・USB、といったデジタル接続端子がついています。
なぜ、わざわざDAコンバーターを別で買うのか
さて、ここまでDAコンバーターの原理について、少し解説させていただきました。
DAコンバーターはデジタルで記録された音を、アナログに戻す装置。
音を再生するほとんどすべての機械に「元々」ついています。
それなのになぜ、わざわざDAコンバーターを別にするのか?・・・というと、これは先ほども少し書きましたが、DAコンバーターによって、変換の効率に大きな差があるからです。
オーディオ機器には様々な仕組みがありますが、デジタルをアナログに変換する「DAコンバーター」は特に重要な部分です。
音楽を録音するときには、スタジオに置いてある非常に性能の高い「ADコンバーター」を使っています。
アナログを、できる限り原音に近い状態で、デジタル記録しているわけです。
にも関わらず!世の中の再生機器についている多くの「DAコンバーター」は、小型化されている安価なものが大半で、音のポテンシャルを引き出せていないと言えます。
特に最近のオーディオ再生機器は、複数の機能を持っています。
スマートフォンが分かりやすい例で、ご存じの通り、音楽を再生する以外にも映像を表示したりアプリを動かしたりと、多数の機能がありますね。
これはイメージで言えば、エネルギーを分散して使っているということです。
人でたとえたら、忙しく働きながら、歌おうとしているようなものです。笑
そこで、役割を独立させて、1つの機器には1つのことをさせるのが、音質を上げるシンプルな発想です。
あなたは、CDを再生する(プレーヤー)。
あなたは、デジタルをアナログに変換する(DAコンバーター)。
あなたは、音を大きくする(アンプ)。
あなたは、音を出す(スピーカー)。
というように。
SIRIUS専用 DAコンバーターとは①
ここまでの説明で、DAコンバーターという機器の重要性を知っていただけたと思います。
ここからは多くのDAコンバーターの中でも、「SIRIUS専用DAコンバーター」について説明させていただきます。
そもそも、このDAコンバーターは世界的な音楽イベントのプロデューサーであり、作曲家・演奏家としても活躍されているY氏が、シリウススピーカー専用に開発されたものです。
そのY氏と、私たちの先生(北極老人)が会話をしていたとき
北極老人についてはこちらのページをご覧ください
北極老人はY氏に、もっと多くの人に、ゆにわマートのお客さんにも、気軽にいい音を聞いてもらいたいと、お話をされていたそうです。
北極老人は、昔のレコードなどの音は、長時間聞いていてもストレスなく聞けていた、と言います。
・・・それが音のデジタル化によって、情報がカットされ、むずかしくなりました。
どこまでいってもデジタルは0と1の組み合わせ。
アナログに「近づく」ことはあっても、デジタル=アナログになることはありません。
だからこそ、いかに、自然に近い音に近づけるか?いかにデジタルからアナログへの変換効率をアップするか?が重要なわけです。
SIRIUS専用 DAコンバーターとは②
そこでY氏は、北極老人がお話されたことを受け、このDAコンバーターの開発にとりかかりました。
Y氏は、スマホやパソコンでも、気軽にいい音を楽しんでもらいたい、と思いました。
もちろんDAコンバーターを独立させ、二次的な機能を排除し、シンプルに「とてつもなく、いい素材」を使って作りました。
DA変換のためだけに、エネルギーを集中するという発想です。
私(筆者)も、実際にDAコンバーターをSIRIUS-響-に繋いで、音楽を聞いてみたのですが、想像を超える差でした。
もちろん、DAコンバーターなしでもいい音ではあるのですが、DAコンバーターを繋ぐことで、音に立体感が出て、また、音の解像度が格段にアップし、それぞれの楽器が繊細に聞こえるようになります。
目を閉じると、目の前の空間全体から、まるで生演奏のように音が聞こえてきて、まさかこんなに小さなスピーカーから音が鳴っているとは信じられません。
特に、弦楽器の些細な振動すら伝わってきたことに、鳥肌が立ちました。
さいごに
音を良くする、というと、まずはプレーヤーを変えよう、という発想になる方も多いと思います。
それも大事ではあるのですが、デジタルをアナログに変換する装置「DAコンバーター」も、非常に音の良し悪しに関与しています。
逆に言えば今、お使いのプレーヤーやパソコン、スマホなどでも、「DAコンバーター」を使うことで、音を格段に上げることができます。
たとえば、パソコンをお使いの方であれば、Youtubeの映像やNetflixなどの動画、ライブ映像なども、高音質で楽しんでいただけますよ!
『ゆにわマート』の店舗にお立ち寄りの際は、ぜひ、その音を体感してみてくださいね。
接続方法
まずはこちらの動画をご覧ください。
接続の例
※ プレーヤーとの接続ケーブルは別売りです。→ DAコンバーター専用コアキシャルケーブルのご購入はこちらから
詳しくはこちらをご覧ください
・DAコンバーターの接続について
・DAコンバーターWindows用ドライバーダウンロードページ
※Windowsパソコンでご使用の場合は接続用ドライバーのダウンロードが必要です。MACはドライバーは不要です。
スタッフ愛用の声
スタッフ
山﨑みほ
山﨑みほ
生演奏を聴いているみたい!
シリウスにDAコンバーターを繋いだ時の音の違いにびっくりしました!生演奏を聴いてるみたい!!YouTubeの音楽さえも、ガラッと変わって、目の前で演奏してくれてる!体の深いところに響く感じが心地よいです。ぜひ体感してみてください😊
スタッフ
マット
マット
デジタル音源変換の〝革命〟
今まで、いろんなDAC(DAコンバーター)を試してきましたが、このDACは、別格です。世の中には、数十万するDACもあったり、これよりも高いDACいろいろ試してきましたが、ノイジーだったり、聞いていて息苦しく感じるものがほとんど。
このDACは、聞いていると、自然と呼吸が深くなり、体の細胞が全部開いて、音がじわーっとしみ込んでいくような感覚になります。
テレビも、パソコンも、音響機器も、全部この一台にまとめて、スピーカーに出力することが可能です。ゆにわマートの店頭でもきけるので、ぜひ店頭で実際に聞いてみてください。
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