寿の梅干し夏の一大イベント!「しそぼじり」祭り

寿の梅干し夏の一大イベント!「しそぼじり」祭り

こんにちは、ゆにわ梅部のセイラです。



今回は、2026年度のしそ梅作り・・

通称『しそぼじり』の様子をお届けします!

 

しそぼじりとは

自分たちで育てた無農薬の赤しそを

鎌で丁寧に収穫し、

その〝葉〟を一枚一枚〝手〟で

茎を入れないようにもぎ取っていくことをさしています。

 

実は、お茶を収穫するような機械を用いれば

この工程はあっという間に終えることができるのですが


機械を使うと

どうしても紫蘇の茎の部分が沢山入ってしまい


それが微妙に〝雑味〟になってしまうことから

わたしたちは、茎を入れないように

全て目で見て、手で一枚一枚葉をもぎ取っていく

という製法を選びました。

 

しかし、そのためには

とにかく人員が入ります。

 

自分たちの力だけは

到底、この作業を終えることはできない・・


初年度は

なんとか自分たちで連日

朝から晩まで〝しそぼじり〟をして

少量の『しそ梅』を漬け込んだのですが


2年目からは、ありがたいことに


『ゆにわ塾』の会員である『ゆにぞん』さんが

毎年、お手伝いに来てくださるようになり・・


毎年、

『しそぼじり』のシーズンは

京都綾部が

祭りのように盛り上がるようになったのです。

(本当にありがたいことです)

 

**

 

朝、みんなが集合したら

まずは、綾部の地元にある

産土神社の神様と

育ってくれた赤紫蘇に向けて

全員でご挨拶をして

心を一つにしていきます。

 

そこから

みんなで外にテントを設置して

作業スペースを確保していきます!



テントを設置して

しそを入れるためのプールに

オリジナル浄水器『MISOGI』を通した

きれいな水をたっぷり張るところまで終えたら


いよいよ赤紫蘇の収穫です。

元気に育ってくれた赤紫蘇に感謝しながら

大きいサイズに育っているものから順に

鎌で収穫していきます。



まずは、僕が

収穫の仕方を説明して

みんなで収穫スタート。

とにかく暑いので(笑)

時間との勝負です。


時間をかけると

ここで一気に体力をもっていかれるので

短期集中・全力収穫!



収穫が終わったら

その赤紫蘇を、先ほど貯めた

『MISOGI』の水が入ったプールに

ドーンと投入!


ここからは、ひたすら全員で

一枚一枚

紫蘇の葉を手でもぎ取っていきます。

(あさ10時ごろスタートして17時ごろまでかかります。)

葉の部分だけを集めたら

アク抜きをして

寿の梅酢をたっぷり使って味付けをしたら

その日の仕事は完了!


ここからは、少し日を置いてから

酸度と塩度を計測して

バランスを黄金比に整えていきます。

 

そうして完成したものを

『もみ紫蘇』といい、


この『もみ紫蘇』を

寿の梅干しに

直接触れるように漬け込んでいったものが


『寿のしそ梅』

になるのです・・!


これだけ手間暇がかかるので

なかなか沢山量を作ることは

まだ叶っていないのですが・・


今年収穫分は

年内(秋ごろ)に完成させ、お出しできる予定ですので

楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!


それでは、

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

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