こんにちは、まっぷぅです。
今回は、
循環ノートを買ったけど、、、
「使っていない…」
「書いてない…」
「続かない…」
「習慣化できない…」
「まだ1冊目…」
という方のための”特別な会”を
ご用意しました。
題して、、、
循環ノートが
書けない…続かない…方のための
【循環ノートを再起動・再始動する】会
なので、すでに、
循環ノートを日々使っている方や
循環ノートが2冊目に入っている方は
今回はご遠慮ください。
なにより、
循環ノート、
最初の一歩、二歩、三歩が
うまく踏み出せていない…方限定で
「そのキッカケ」と「その価値」を
実践形式でお伝えし、循環ノートの
目覚めと継続を立ち上げていく会です。
循環ノートを買ったけど、
書けていない…続かない…習慣化できない…
人にはいくつかの特徴があります。
まず、その1つは、
循環ノートの”すごい価値(もはや異次元)”を
臨場感高く実感していないこと。
ここ、ゆにわでは、
スタッフや関係者の方を含め
200名前後の方が、
日々、毎日、循環ノートを
使っています。
例えば、、、
ストーリーライター・新田さんのように、これまで
紙のノートを持ち歩かなかった方が
シロフクコーヒーでいつも循環ノートをひろげて
いたり…
あらゆるシーンで、循環ノートを
目にし、もはやそれが「当たり前」の光景と
なっています。
そして、何よりも、北極老人が用意して
くれたこの循環ノートの奥行きと無尽蔵な
可能性を実感しているから。
さらには、ゆにわ塾会員のみなさんや
ご自身のクライアントの変化と加速に
日々触れているから。
そう、循環ノートの”すごい価値”の
臨場感が、ハンパないんです。
なので、当日は、まずは、
循環ノートの”すごい価値”の
臨場感を瞬時に高めるお話やプチ
ワークをしていきます。
この「価値の臨場感」に加えて、
「循環ノートを書くのに躊躇してしまう…」
というケースもあります。ここには、
潜在意識により「回避行動」が関係して
いたり、一見すると扱いにくい領域が
横たわりますが、
そもそも、なぜ、
「循環ノートを書くのに躊躇してしまう…」のか?
そこに潜む本当の原因とはなにか?
そこにある一点(循環ノートの起動ポイント)を
確認していくための対話なども当日していきます。
そして、多くの方が、ついつまずきがちな…
「なんだ、そんなふうに書いたらいいんだ…」
という書き方の基本の「き」やヒントも
お届けしていきます。
整理をすると、
1.循環ノートの”すごい価値”の
臨場感を高める
2.「循環ノートを書くのに躊躇してしまう…」のか?
潜在意識に横たわる「一点(原因)」を解消する
3.循環ノートが100倍楽しく、カンタンになる
書き方の「い・ろ・は」
の3つのことを当日はお話し
していきます。
そして、できれば、参加したみんなで、
その後、2冊目の扉をあけるまでの
歩みを進めていき、ゆにわのスタッフや
関係者のみなさんのように
「生涯の相棒」
として循環ノートに触れ、使い、
そこから本当に大切なものや未来を
ひらく「循環の世界」へ入っていく…
その大事なキッカケづくりの場に
してけたらと思っています。
2025年は、
循環ノートが世に登場した初年度であり、
ゆにわのメインセミナーである
・神話創生プロジェクト
・ALCHEMIST
の両方のセミナーで、必須アイテムとして
参加者全員が循環ノートを毎日使う流れが
できている最初の年。
その「最初のひながた」づくりの波に
うまくのっていく(循環ノートを習慣化→
生涯の相棒化)ことができると、
これから先の可能性や次元が大きく
変わっていきそうですよね。
循環ノートを買ったけど、
書いていない…続かない…としたら、
大きな波(ビッグウェーブ)が
来ているのに、その波にのらずに
サーフボードを置いたままの状態なのかも。
ぜひ、2025年のこのタイミングで、
あなたの循環ノートとともに、
大きな波にのり、
日々、循環の世界につながって
いきましょう。
そのための、キッカケとして、
この会へご参加ください。
それでは、当日、会場で!

著書はシリーズ21万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』他多数。日本のみならず中国・台湾でもベストセラーに。全日空、みずほ銀行、富士通、味の素、リクルート、NTTドコモ、リコー、アサツーDK、プルデンシャル生命、ブックオフ、行政教育機関他でのセミナー講演実績多数。一般社団法人ラーニング・リテラシー協会の代表理事として、1500名以上のトレーナー、4万人超の受講生を輩出。その一方で、37都道府県で「すごい!読書感想文教室」を毎年開催。自身も講師として、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで、幅広い層に指導する。また、TVやラジオ、日経新聞、AERA、ダイヤモンド、東洋経済、プレジデント、クーリエ・ジャポン、日経ウーマン他で特集される。
◆ 循環ノートを再起動・再始動する会 第1回
日時:
8月16日(土) 14:00開始 15:30頃まで
(終了時間は前後する場合がございます)
場所:
プレミアムラウンジ メビウス1F
大阪府枚方市楠葉朝日2丁目2−2
参加費:
無料
定員:
15名
参加条件:
循環ノートをお持ちの方
持ち物:
循環ノートとペン