ハーブティー 〜リフレッシュブレンド〜（小）50g

ストレス感じている、気分がモヤモヤして優れない、やる気が起きない、気持ちをスッキリさせて切り替えたい・・・。そんな人にぴったりなハーブティー、【リフレッシュブレンド】をご紹介します。

美味しいハーブティーで、元気なスタートを切りたい

朝の起床時、お昼を食べた後の午後、勉強を始めようとするとき、プレッシャーがかかる会議や発表の前など、色んな場面で気分がモヤモヤすぐれないことがありますよね。心や身体からの影響で、人の気分はコロコロ変わってしまうもの。そこで心機一転リフレッシュして、元気なスタートを切れるようなハーブティーがあればいいな！と思い作ったのが【リフレッシュブレンド】です。

飲むサラダ！？野菜不足の強い味方

最近日本でもよく飲まれるようになってきた「マテ茶」は、名前を聞いたことがある方も多いんじゃないでしょうか？　古くから南米では日本の緑茶並みに愛飲されていて、その理由のひとつが偏りがちな食生活を助けてくれるからなんです。

マテ茶の元であるグリーンマテは、ミネラル（特に鉄分とカルシウム）とビタミンＡ・Ｂを多く含んでいます。葉緑素や食物繊維も豊富なことから、通称“飲むサラダ”と言われています。

野菜が不足しがちな現代人には嬉しい味方のグリーンマテ入り【リフレッシュブレンド】を飲んで、スッキリ健やかな毎日を送ってみませんか？

元気な人は身体の中からリフレッシュ！

いつでも元気な人は風邪も跳ね返すほどの強い免疫力を持っていますが、そんな人になれたら素敵だと思いませんか？

ヨーロッパで”万能の薬箱”と呼ばれるエルダーフラワーは、小さな白いお花のハーブ。このハーブは体内に溜まった毒素の排出し、身体の働きを正常化するよう手助けしてくれます。薬のような副作用もなく免疫力を高めることが期待されるので、インフルエンザの特効薬とも言われています。

エルダーフラワー以外には、身体の中から免疫力を高めてスッキリ爽快になれるようなハーブをブレンドしています。

リラックスや気分転換に

長時間の仕事やデスクワークなどで交感神経が優位になり続けると血流が悪くなります。
「リラックスするために副交感神経を優位にしましょう」とよくいわれますが、ゆにわマートのハーブティーは副交感神経を活発に促すようなハーブをブレンドしていますので、一息ついていただくのにおすすめです。

こだわりの素材

ゆにわマートは素材にこだわっています！　ハーブはすべて、「有機JAS認定」または「農薬不使用ワイルドクラフト（自生）」を使用しています。

ハーブのブレンドや選別などは、長年ハーブティーを提供されているand Rest（アンドレスト）さんとのご縁を頂き、良質なハーブティーブレンドを作る事ができました。

andRest（アンドレスト）さんの想い

『心身共にハーブティーで休息を。』という想いでブレンドしています。

自己治癒力を高め、心身共に健やかに過ごせたらそれが一番『自然』なことだと考えメディカルハーブティーを広める活動に注力しています。

ハーブティーは高価なイメージ？

ハーブティーって、実はとっても手頃な飲み物なんです。500mlを淹れるのに使うハーブは、たったの3gでOK。500ml・3gでハーブティーを淹れた場合、120円以下です。1日かけて少しずつ飲んで頂く事をおすすめしていますので、1杯数十円と実はとってもリーズナブル！

おいしいハーブティーの淹れ方

＜お手軽バージョン＞

持ち手の長いスプーンで、ハーブが均一になるようよくかき混ぜる。
スプーンに軽く1杯(2.5〜3g)ポットに入れ、200 〜 400 mlの熱湯を注ぐ。
3〜5分待つ。
※ポットカバー（ティーコジー）があると冷めにくくなります
美しい色になれば茶こしでこして完成！

＜しっかりバージョン＞

持ち手の長いスプーンで、ハーブが均一になるようよくかき混ぜる。
沸騰したお湯(600〜800ml)にスプーン2〜3杯(6〜9g)のハーブを入れ、弱火で10分煮出す。
茶こしでハーブをこして、1日かけて数回を目安にお召し上がり下さい。


【ポイント】
ハーブはお好みの分量を入れてください。アイスティーにするときは、冷やすと味が薄く感じやすくなるため、濃いめに作ったほうがおいしいですよ！　お好みで蜂蜜（とち）、きび砂糖を入れてお楽しみ下さい。

愛用者の声

【男性】
ハーブティーは女性のイメージがあって今まで飲んだ事がありませんでしたが、飲んでみたら美味しくてすっかりハマってしまいました。

【女性】
香りが高い紅茶など苦手な方ですが、ゆにわさんのハーブティーはクセもなく香りもきつい感じがしないので毎日おいしくいただいています。