月龍ペンダント

六龍ペンダントとは

香りをつけて外になかなか出られない職業の方（例えば飲食業）や、

いろんな対応力を要求されるビジネスマンの方など

やる気がなくなったり、ちょっと眠たくなってきた時に蓋を開けて直接香りを楽しめます！

 

※月龍は紫色のチャーム付きです。

※チェーンのお色を「ゴールド」or「シルバー」でお選びいただけます。

夜のバーで美しい夜景を眺めたくなるような香り

月の性質をもつ精油、カモミールとミルラをトップ（最初にかおる香り）にもってきました。

ビターでスパイシーな香りが月のイメージにピッタリ。その後、バニラの甘い香りが波立った心を穏やかにしてくれます。

ボトルもとってもオシャレ。月をイメージして、繊細でムーディーな雰囲気に仕上げています。

ミルラは「キリストに捧げた香り」ともして知られています。イエス・キリストの生誕の際に、三賢人が黄金、ミルラ、フランキンセンスをキリストに捧げたと新約聖書に記されているエピソードからそう呼ばれるようになりました。

 

こんな人にオススメ

・自分の枠内に留まってしまいがちなので、それを外してもらいたい
・問題解決するための知恵を授けてくれる
・後ろ向きな考えをポジティブに変えたいとき
・ネガティブなことが脳内にひしめいているとき

心を落ち着かせて頭をリフレッシュさせたいとき集中力を高めたいときにぴったりです。

 

六龍法占いってなぁに？

すべての占いは、星から降ろされたものです。中国の占いは全天の中心・知恵の星の北極星が降ろされた教えです。よく知られている算命学や四柱推命も、もともとは北極星の占いです。北極星の占いは十七の占い方があるのですが、そのうちの１つが「六龍法」。

ここで言う“龍”とは、エネルギーの流れのこと。あなたの生まれた日によって、自然界のエレメント「風・火・水・空・月（夜）・地」の六種類の特徴に分けられます。

そのエネルギーが心の中で循環している時、あなたの良さが引き出され、まさに昇り龍のごとく運気はぐんぐん上昇していきます。

しかし、ほとんどの人がエネルギーが正常に循環していないため、運気が滞ってしまっているのです。

でも大丈夫！六龍法占いによって自分の基本的な性質を知り、六龍コロンを使えば、心の中の龍が目覚めて、あなた自身が本来の資質を発揮できるようになります。自分の中に眠る龍を香りで呼び覚ますことができるのです。

ぜひ運気を上げるカギを受け取ってくださいね！

人の心の奥底にある潜在意識には、６種類の龍のうちどれかひとつが住んでます。ご自身の中に眠っている龍が何龍か知りたい方はこちらをクリック

 

月龍の特徴

賢さと繊細さを兼ね備えた思想家タイプ。一見おとなしそうな印象を持たれますが、脳内では言葉が流れ続けています。心はとても繊細で他人の反応にとっても敏感。頭の中で思考を巡らせるのが得意で、言葉の意味にこだわったり、他の人なら気にならないようなところを気にしたりと完璧主義。ポジティブな思考が周囲の人にもいい知恵を与える存在になります。

 

あなたが求める香りが高みへ連れて行ってくれる

「私は違う龍なんだけど、なぜか月龍のコロンに惹かれる…」そんなことを思われた方は、月龍の持つ力が必要な時期なのかもしれません。自分がどうありたいか、という理想に近付くために香りを使うという方法をおすすめします。なぜならそれが、あなたの魅力を一番に輝かせる香りだからです。直感で「なんだか素敵…！」そう思ったときは、自分が何龍かに関係せず、月龍の香りを身にまとってみてくださいね。

 

調香師・山田夕夏（やまだゆか）からのメッセージ

北極流のコロンは、ただ香って楽しむだけのものでなく、なりたい未来、魂が望む未来を引き寄せてその場に再現する特殊なコロンです。未来の空気をその場で再現し感じることによって、魂が心から望む未来を引き寄せることができます。

見えない香りをきいた瞬間、香りから連想するイメージが意識に上がるため、香りを身にまとうようになると、これまで見えていなかった世界を感じられるようになります。イメージを自由に膨らませて香りをお楽しみください。五感すべてで感じ続けたとき、あなたが夢にも思わなかった形で最高の未来が訪れるでしょう。

自己を香りで覆ってカモフラージュするためのものではなく、未来の記憶に結びつくような本物の香りをこれからも作り続けたいと思っています。ぜひ、日常に取り入れて素敵な日々をお過ごしください。

商品名	月龍ペンダント
内容量	1ml
価格	10800円
成分	水、エタノール、香料、ミルラ、ブラックペッパー、カモミール、バニラ、バニラビーンズ、イランイラン、ベルガモット
備考	天然成分を使っているため、成分が結晶化され、澱（おり）〈沈殿物〉が出る場合があります。予めご了承ください。