プレミアム特大なつめ(大大棗)
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※取り扱う商品の変更に伴い、価格も変更させていただきます。
これまでとの違いは2点あります。
1つ目は、実が少々小ぶりではあるものの、その分、甘みがぎゅっと濃縮したなつめになっていること。
2つ目は、オーガニック認定のなつめであることです。
よりおいしくなった、安心安全ななつめをお買い求めください。
世界三大美女・楊貴妃が
欠かさず食べたといわれるなつめ
台湾からの直送。
薬膳のプロが台湾・中国に足を運び、実際に食べて納得したものだけを仕入れています。
信頼関係を結んだ生産者さんと取引をしており、世間に出回っていない希少なものとなります。
化学調味料や保存料、乳化剤などを一切使っていません。
他にはない、ゆにわマートだけの薬膳です。
本物を追求した、本場の薬膳をぜひお試しください。
女性の悩みをはじめ、健康維持を幅広くサポート
なつめは、東洋医学において“タイソウ”と呼ばれており、血と気の流れを整え、アンチエイジングをサポートしてくれることで知られています。
その効果から、“1日3粒食べると老けない”と言われるほど。
日本には、奈良時代以前に中国から薬として伝わったといわれています。
聖徳太子が過ごしたという説もある飛鳥時代の上之宮遺跡(奈良県)からは、棗(なつめ)の種子も出土しています。
栄養素が豊富なことで知られ、胃腸虚弱や冷え症、貧血、精神不安、妊娠、更年期など、女性が抱えがちな健康の悩みに期待されています。
こんな栄養素が豊富です
・蠕動運動を活発にする“食物繊維”
・心臓機能や筋肉機能の調節をする“カリウム”
・酵素の働きを助ける“マグネシウム”
・骨や歯を構成する“カルシウム”
・酸素を運ぶヘモグロビンをつくる“鉄”
・抗酸化作用のある“ビタミンC”
こんな作用が期待できます
胃腸の調子を整える/老化防止/身体を温める/疲労回復/筋肉増強/白血球の生成/免疫力アップ/イライラや不眠の解消 など
薬膳としての特徴
胃腸の機能を調整したり、脾臓の働きを高めることで、血を養い、精神を安定させる効果があります。
また、生薬と配合すると、それぞれの薬性をやわらげて、味を飲みやすくする作用があるとされています。
開発秘話〜なつめとの出会い
薬膳との出会いは、知り合いを通じてとある女性経営者からの連絡から始まりました。
「本当に良い薬膳を手に入れるために、台湾へ行ってきました。
つてもないところからスタートし、台湾中をかけまわり人に出逢い、出逢った人からご縁をいただき、色々な生産者さんと直接話をさせていただきました。
そして、ようやく私たちが取り扱いたいと感じる薬膳を見つけてきたのですが、ゆにわさんでも取り扱いませんか」
という打診からはじまりました。
実は、ちょうどその時、「ゆにわマートでも、これから薬膳を取り扱っていきたいね」と話していたところだったのです。
そんなご縁があって、このなつめをゆにわマートで取り扱うことになりました。
もちろんすべて、台湾からの直送。
薬膳のプロが台湾・中国に足を運び、実際に食べて納得したもののみを仕入れています。
そして、その方は信頼関係を結んだところのみと取引をされる方なので、このなつめは世間に出回っていない希少なものとなります。
化学調味料や保存料、乳化剤などを一切使っていませんので、安心していただくことができます。
購入していただいた人たちからは
「食べた時のジューシー感がすごい」
「他のなつめに比べて大きさが全然違う」
「カラダの内側がポカポカする」
など、たくさんの喜びの声をいただいてます。
食べ方・飲み方について
直接食べる
乾燥しているので噛み応えがあります。
甘みが強く、非常に食べやすいです。
皮ごとお召し上がりいただけますが、気になる方はサッと洗ってください。
なつめ茶
手やハサミでカットしたなつめを、ティーポット・カップ・保温ポットに3個入れて、熱湯を注ぐだけ。
手軽に楽しむことができ、残った実も食べられます。
ショウガなど他の薬膳とブレンドするのもおすすめ。
鍋に水500mlとナツメ5個を入れて沸騰させ、弱火で2/3量までコトコト30分以上煮込むことで、甘みの強いなつめ茶にすることもできます。
鍋の具材として
お食事ゆにわでは、薬膳鍋・サムゲタンに入れます。
なつめの甘みと鶏肉・野菜が見事にマッチします。
なつめ酒
なつめ100g、白ワイン600cc、ビンを用意します。
手でなつめに割れ目をいれます。
ビンになつめと白ワインを入れて密閉したら冷暗所で保管。
一週間後に開封したら、白ワインの香りとなつめの風味がブレンドした、おいしいなつめ酒のできあがり。
スタッフの声
なつめを食べ始めてから肌にハリが出てきたような気がします。また、今まで眠りが浅くて悩んでいたのですが、眠りの入りが早くなり、ぐっすり眠れるようになりました(スタッフ:Mくん)