2030年、人類は重要な局面を迎えると言われています。

本書では、スピリチュアルマスターとして知られる秋山眞人氏と、東洋思想・神道研究家の羽賀ヒカル氏が、これから7年間、どう生きるべきかを徹底的に解説します。

本書の内容

第1章　直観力を磨いていく

第2章　終末預言とグレイ系宇宙人　

第3章　縄文時代／空間信仰／パワースポット

第4章　終末を予言した？「聖徳太子の未来記」

第5章　身体感覚を呼び覚ます

著者プロフィール

◆秋山眞人（あきやま　まこと）

国際気能法研究所代表、超常現象研究家。静岡県下田市出身。
精神世界、パワースポットを研究、執筆する。
国内外の占術、伝承、風水、神話などにも精通している。関連著作多数。

◆羽賀ヒカル（はが　ひかる）

1983年、京都生まれ。大阪府立大学卒業。「北極流占い」継承者。
１５歳で師・北極老人に出会い、占いの道に入る。９つの流派を極め５万人以上の鑑定歴を持つ北極老人から「北極流」を継承。
大学生時代から本格的に、人生相談や経営相談に乗り、３０００人以上を開運へと導く。